東日本地区セミナー「農山村(越後妻有)で暮らすこと・関わり続けることの過去・現在・未来」8/8@十日町

農村計画学会 平成27年度 東日本ブロック地区セミナー(第1回)
農山村(越後妻有)で暮らすこと・関わり続けることの過去・現在・未来

日時:2015年8月8日(土)13:30~16:45
場所:まつだいふるさと会館(新潟県十日町市松代3816-1、北越急行ほくほく線まつだい駅すぐ)
セミナー参加費:会員・非会員問わず無料

申込方法:参加希望者は,氏名,所属,メールアドレスを明記し,7月31日(金)までに,セミナー担当:農研機構農村工学研究所 栗田英治(hkurita@affrc.go.jp:@は半⾓)までメールにてお申し込みください。
セミナー翌日(8月9日(日))には,現地エクスカーション(開催中の大地の芸術祭2015の見学を含む現地視察)を予定しております。こちらにご参加される方は別途実費が必要になります。参加をご希望される方及び詳細のお問い合わせは,あわせて,上記セミナー担当者までご連絡ください。

 

開催趣旨:
農山村を中心とした地方をめぐる議論が活発化している。特に,これまで過疎や高齢化などの進行が顕著であった山間部の農村地域では,今後の住民の暮らし,農地等の資源の維持など,多くの課題を抱えており,機能の維持や連携のあり方など,様々な検討が進んでいる。一方で,農山村での暮らし方,関わり方については,移住,二地域居住,観光(オーナー制度・リピーター)などを通じた緩やかな地域との関わりなど,多様化してきている。

本セミナーでは,全国有数の豪雪地帯でありながら,芸術祭などを通じた新たな試みの実践が行われてきた新潟県十日町市(越後妻有地域)において,当該地域で調査研究・実践活動を行ってきた方々の報告を通じて,農山村(越後妻有)で暮らすこと・関わり続けることの「これまで」と「これから」を展望したい。

※後半の総合討論では,個別報告と農村計画学会誌31巻3号の特集「ふるさと再考」を受けた議論を行う予定です。

 

プログラム(予定):
イントロダクション 13:30~13:40

報告 13:40〜15:40
地域の流動性はどのように変わったのか-戦後から現在までの旧松代町を中心としたモノと人の流れ-
 渡部 鮎美(神奈川大学・歴史民俗資料学研究科/日本学術振興会・特別研究員(PD))
土地との関わりをどうデザインしていくか-越後妻有地域の棚田との関わりの「これまで」と「これから」-
 栗田 英治(農研機構 農村工学研究所)
越後妻有地域の棚田の植物の多様性(仮)
 小柳 知代(東京学芸大学 環境教育研究センター)
松代小荒戸集落より学ぶ家の「これまで」と、空き家の「これから
 早川 知子(一級建築士事務所 風土研究室)
大地の芸術祭を契機とした越後妻有地域の変化(仮)
 関口 正洋(アートフロントギャラリー)

総合討論 15:40~16:45
ファシリテーター:重岡 徹(農研機構 農村工学研究所)

 


案内ポスター(PDF, 630KB)をダウンロード

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