東日本地区セミナー「小型無人航空機の安全な利用と活用に向けて」3/23@仙台

農村計画学会 東日本地区セミナー

「小型無人航空機の安全な利用と活用に向けて」

開催趣旨:
 UAVまたはドローンとよばれる小型無人航空機の利用は、ここ数年で急激に増加し、その利用用途も多岐にわたっています。農村計画学の現場や、環境モニタリング、観光など関係する分野においても、実際の利用や、活用に向けた検討が進められています。一方で無人航空機が原因となった事件や事故が発生したため、平成27年12月10日には、航空法が改正され、利用にあたってのルールが策定されました。
 小型無人航空機はこれまでにない様々な視点をもたらす可能がある一方で、機体や法令に対する正しい理解がないと、法令違反や重大な事故を引き起こすことになりかねません。また、ドローン等を用いて取得された空撮画像は、それ単体でも十分に活用できますが、複数の画像を処理し三次元モデルを作成することや、GISと組み合わせることにより、さらにその活用範囲が広がると考えられます。
 そこで本セミナーでは、実際の空撮画像の取得や安全な運用、さらに取得した画像の基礎的な処理の実習を通じて、農村計画分野における小型無人航空機の安全な利用と活用に向けた議論を行うことを目的とします。

日時:2016年3月23日(水)

プログラム:
10:00~12:00 小型無人航空機をを用いた空中写真の撮影(名取川河川敷)

13:00~13:30 小型無人航空機を安全に運用するためには?(Room 5A)(演者調整中)

13:40~17:30  ワークショップ (Room5A および 5B)
ワークショップ1 VisualSfMとMeshLabによる空撮画像を用いたデジタルデータ作成
講師:岩崎亘典(農業環境技術研究所)
実際に撮影した空中写真から3次元モデルを作成し、
GIS上で扱えるデジタル画像に合成する手順について実習します.

ワークショップ2 QGISを用いたGISの基礎実習
講師:古川泰人(北海道大学)
UAVで撮影した画像の処理にあたっては、GISの基礎的な知識が必要になります.
本ワークショップでは、主にGISの使用経験が少ない方に向けて基礎的な実習をおこないます.

場所:
午前:名取川河川敷
http://maps.gsi.go.jp/?ll=38.20301,140.856373&z=17&base=std&ls=y2k7&disp=1&vs=c1j0l0u0#17/38.203010/140.856373
午後:PARM-CITY131貸会議室:Room 5A および 5B
http://tsuchiya-estate.com/20_palmcity/

申し込みについて:
会場と資料の準備のために、ワークショップに参加を希望される方は、
こちらのリンク先フォームからお申し込み下さい.期限は3/15までとさせて頂きます.
http://goo.gl/forms/UCwGwQgmAz

上記フォームをご利用になれない場合は、以下について
農村計画学会学術交流委員、岩崎までご連絡下さい.
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申し込みフォーマット(メール用)
お名前:
ご所属:
当日連絡可能なe-mail:
農村計画学会学会の会員かどうか:
空中写真撮影への参加予定:
参加希望ワークショップ:
ドローン(UAV)の使用の有無:
GISの使用の有無:

宛先
農村計画学会学術交流委員 岩崎亘典
e-mail: niwasaki@affrc.go.jp
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空中写真の撮影について:
ワークショップに先立ち、
実際に現地にてUAVの飛行と空中写真の撮影をおこないます.
場所は、こちらのURLからご確認ください.
http://maps.gsi.go.jp/?ll=38.20301,140.856373&z=17&base=std&ls=y2k7&disp=1&vs=c1j0l0u0#17/38.203010/140.856373

当日、天候等によっては中止することもありえます.
その際には、当日朝にご連絡するので、参加を希望される方は、
当日連絡が可能なe-mailを申し込みの際にお知らせ下さい.

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