農村計画学会春期大会シンポジウム(4/15)について

会員各位

 

                       学術交流委員会

 

学会誌35巻3号の「第1報」をお知らせいたしました春期シンポジウムについて、詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

 

日 時:2017年4月15日(土)13:30〜17:30

会 場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール(〒113-8657 文京区弥生1-1-1)

テーマ:「田園回帰」と農村計画学の課題

趣 旨:

農山村への関心を高め,新しい生活スタイルを求める「田園回帰」の動きが広がっている。これらは若者・女性を中心とした農山村への移住傾向だけを指すものでなく,国民全体の農山村への関心の高まりとその関わりの多様化でもあり,農村の新たな可能性を開き,都市・農村共生社会を創造する契機とも捉えられる。そこで,本シンポジウムでは,多様な田園回帰の実態を把握するとともに,こうした傾向に対する課題を,移住者の視点,地域の視点から多面的に検討することを通して,農村計画と農村計画学が今後果たすべき役割を展望する。

 

プログラム: <司会> 田村孝浩(宇都宮大)<敬称略、以下同様>

<趣旨説明>学術交流委員会

<報告>13:40–15:30

実践報告 私の「田園回帰」ー地域の変化と展望ー 多田朋孔(NPO法人十日町市地域おこし実行委員会)

報告   地方移住の動向と特徴 嵩和雄(ふるさと回帰支援センター

報告   「田園回帰」研究の論点とその展望 筒井一伸(鳥取大)

<パネルディスカッション> 15:45-17:25(100分)

「田園回帰」の潮流と農村計画学の課題

パネラー:

若菜千穂(いわて地域づくり支援センター)

中塚雅也(神戸大)

嵩和雄 (前出)

筒井一伸(前出)

コーディネーター=小田切徳美(明治大)

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