農村計画学会2019年度春期シンポジウム(第2報)

学術研究委員会

日 時:2019年4月13日(土)13:30~17:00
会 場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1

テーマ:環境政策の国際潮流と現場の農村計画

 

趣 旨:

気候変動への適応や生物多様性保全など,地球規模での社会環境問題に対する政策が国際的に展開され,こうした動向が農業農村の現場の活動に与える影響がますます大きくなっている。国内においては,日本型直接支払いが制度化され,農業環境政策の枠組みが確立されつつある。一方で,地域の活性化においては,農村経済に環境価値を取り組み,共通価値(Shared Value)を創造することが不可欠である。
そこで,本シンポジウムでは,国際的な環境政策の動向から,これに呼応する国内政策,さらには現場の取組までを,一連として俎上にあげ共有することを通して,国際的な環境政策下における今後の農業農村の姿を描き,計画上・研究上の課題について検討する。

 

プログラム:

<司会> 原科幸爾(岩手大学)

開催挨拶          13:30~13:45
趣旨説明:学術研究委員会(中塚雅也)

講演            13:45~15:15

1.環境政策の国際的動向-気候変動と生物多様性保全に焦点をおいて-

高村ゆかり(東京大学)

2.持続可能な農業農村における農業環境政策の役割と課題

田中勝也(滋賀大学)

3.環境を活かした地域づくり

岸岡智也(金沢大学)

 

(休憩  15:15~15:30)

 

パネルディスカッション   15:30~16:50

パネラー                 高村ゆかり・田中勝也・岸岡智也
コメンテーター              青柳みどり(学会長・国立環境研究所)
コーディネーター             遠藤和子(農研機構)

閉会挨拶          16:50~17:00

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