西日本地区ブロックセミナー2019

条件不利地域の再生に向けた新たな政策手法への期待と現実

学術研究委員会

開催

日韓両国の条件不利地域(中山間地域)は、共に人口減少と高齢化に直面し,限界集落や集落消滅の危機に直面しており,地域課題の類似点も多い。かかる条件不利地域の再生のためには従来の施策の枠を超えた,新たな政策手段が求められている。例えば,日本では,地方創生推進交付金であり,韓国では,近年登場した農村ユートピア(Utopia)構想である。今回の農村計画セミナーでは、 韓国農村経済研究院の研究者グループをお迎えし,韓国と日本における地域再生に向けた新たな政策手段の特徴を整理すると共に、それぞれの政策の課題について検討したい。

日時と場所

日時:平成31年4月20日(土) 13:00〜16:00
場所:京都大学農学部総合館 3F 農村計画学ゼミ室(S-363)
アクセス:http://rural.kais.kyoto-u.ac.jp/access.html
その他:参加費無料・参加申し込み不要です。直接会場までお越し下さい

プログラム

13:00~13:05      開会挨拶

韓国農村経済研究院  SONG, MI RYUNG
京都大学  星野 敏

13:05~13:10      趣旨説明と参加者紹介

忠南研究院・京都大学  YOU, HAGYEOL

13:10~13:30      発表①   日本における農村地域の活性化のための外部との連携事例

同上         YOU, HAGYEOL

13:30~13:55      発表② 包容社会の実現のための農村ユートピア(Utopia)構想と課題

韓国農村経済研究院  SIM, JAE HUN

13:55~14:20      発表③ 兵庫県における地方創生事業の成果と課題(仮)

兵庫県企画県民部  高林主佳

14:20~14:30      ブレイク

14:.30~16:00     総合討論

京都大学  星野 敏

なお,韓国側の報告及び総合討論では,日本語と韓国語の通訳が付きます。

主催・共催

主催:農村計画学会学術交流委員会
共催:京都大学大学院地球環境学堂,韓国農村経済研究院

以上

Posted in 地区セミナー.