グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン全国大会(GIJ2020)のお知らせ

低炭素特別委員会

 低炭素特別委員会では、グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン全国大会(GIJ2020)の主催者企画ミーティングとして『GIを軸とした都市と農村の新た
な関係性の構築』を開催します。
 GIJ2020は、グリーンインフラにかかわる多くの関係者が集い、グリーンインフラの研究や取組みの成果を共有し、グリーンインフラのさらなる発展をうながす機会として開催するものです。
 自然環境や多様な生き物がもたらす自然の資源や仕組みを活用することで、現代社会が抱える多くの課題の解決に貢献し、豊かで魅力ある持続可能な社会を築くことが、グリーンインフラを進めていく目的です。
 皆さまのご参加をお待ちしています。

参加登録は、GIJ2020のURL https://gijapan.org/index.html からお願いします。

■GIJ2020 開催概要(詳細は、https://gijapan.org/poster_opensympo.html

期間:2020年11月6日(金)~8日(日)
会場:オンライン開催
内容:オープニング・シンポジウム/ 主催者企画ミーティング /
企業協賛ミーティング / 公募ミーティング /
クロージング・シンポジウム / ポスター発表(公募)/ 展示 / 懇親会
主催:GIJ2020実行委員会
後援:国土交通省,環境省,農林水産省,佐渡市,世田谷区,守谷市

■M30 主催者企画ミーティング

『GIを軸とした都市と農村の新たな関係性の構築』

日時:2020年11月8日(日) 14:00~15:30 (90分)
会場:ZOOM 1

~主旨~

 人口減少,高齢化を前提として,気候変動への対応が急がれる中で,グリーンインフラやEcoDRRを取り巻く議論は,都市分野や環境分野で主に進められてきている。しかし,豊富な自然資本を有する農山漁村こそグリーンインフラやEcoDRRの社会実装において大きな潜在力を秘めている。本セッションでは,農村地域の有するグリーンインフラの活用可能性について,特に「水」や「農地」の役割に注目しつつ,さまざまな面から検討する。

~プログラム~

・オープニング 14:00~14:05

解題,話題提供者の紹介
コーディネータ:一ノ瀬友博(慶應大学)

・話題提供 14:05~14:50

1.吉川夏樹(新潟大学)
「気候変動下における水田のグリーンインフラとしての機能」
2.橋本 禅 (東京大学)
「農村地域におけるグリーンインフラの戦略的展開に向けた視点」
3.糸長浩司(日本大学)
「人新世/気候非常事態/大災害世紀に生き残るためのバイオリージョ
ナルデザインは可能か」

・ディスカッション 14:50~15:25

コメンテーター:村上暁信(筑波大学),上野裕士(内外エンジニアリング)

・クロージング 15:25~15:30

問合せ先:低炭素特別委員会(内外エンジニアリング 上野裕士)

ueno.hiroshi[at]naigai-eng.co.jp([at]を@にして送付してください)

以上

2020年度論文特集号について

 今年の第39巻論文特集号は冊子体として皆様のお手元には配送されません。学会誌39巻2号の色頁で告知していますように,論文特集号はオンラインにての公開となりますのでご注意下さい。詳しくは学会誌39巻2号,あるいはこちらをご参照下さい

(おことわり) なお,オンラインでの公開ですが,編集作業の都合上,12月15日前後となる予定です。秋期大会直前となり誠に申し訳ありませんが,ご理解のほどお願い申し上げます。

以上