2021年度日本農業工学会フェロー・学会賞に関するお知らせ

 本会が加盟している日本農業工学会の2021年度フェローならびに学会賞が決定しました。本会から推薦した下記の会員がめでたく授賞されることになりましたので,お知らせ申し上げます。

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2021年度フェロー
福与徳文会員,小林久会員

2021年度日本農業工学会賞
広田純一会員「人口減少下の農山漁村集落の存続・再生」
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授賞式及び受賞者講演会は2021年5月14日(金)の13時
より開催されます。詳しくは日本農業工学会のウェブ
サイト(http://www.jaicabe.org/)でご確認ください。

以上

新型コロナウイルス対応継続のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大による社会への影響に対する
農村計画学会の対応の継続について

2021年3月13日
農村計画学会理事会

 本学会では新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ,昨年,学生会員の会費を無料にするなどの対応を行いました。先日の理事会において次年度の対応について協議した結果,同じ内容を2021年度も継続することになりましたので,案内いたします。詳しくはこちらをご覧下さい。

 コロナ禍においても会員の皆様の研究活動が継続されるよう,本会ではできるかぎりの支援を行いたいと考えています。ご要望がありましたら,ぜひ学会事務局までお知らせ下さい。

 以上です。

第15回みどりの学術賞について

 このたび,令和三年(第15回)みどりの学術賞を本会の第12期会長を務められた武内和彦先生が受賞されることになりました。誠におめでとうございます。

 詳細についてはこちらをご覧下さい。後日,受賞記念のイベントが予定されていますので多くの会員のご参加をお願い申し上げます。

2021年度春期大会シンポジウムのお知らせ

農村計画学会2021年度春期大会シンポジウム

学術研究委員会

■日 時:2021年4月17日(土)13:30~16:30

■会 場:オンライン(ZOOMを使用)

■テーマ:コロナ禍における農山漁村地域とウィズコロナの農村計

■趣 旨:

 2019年末から世界的に拡大しはじめた新型コロナウイルス感染症は、2021年2月現在でも収束の糸口は見えていない。日本では2020年12月からこれまで以上の急速な感染拡大となり、2021年1月からは大都市圏を中心に再び緊急事態宣言が発表された。農村計画学会では、2020年6月から新型コロナウイルス感染症拡大が農村地域に及ぼす影響について情報を収集し、9月には会長の下に新型コロナタスクフォースを発足させた。タスクフォースの目的は、新型コロナウイルス感染症拡大が農村地域に及ぼす影響を明らかにし、アフター・ウィズコロナの農村計画を検討することである。このシンポジウムはタスクフォースの活動の成果の公表という位置づけではなく、農山漁村地域がどのような状況にあるのか、そしてウィズコロナと呼ばれる状況で農村計画は何ができるのか、何をしなければならないのかを多くの会員で共有し、今後の活動を推進しようとするものである。タスクフォースは2021年度も継続して活動する予定であり、その門戸は常に全ての会員に開かれているので、是非このシンポジウムをきっかけに議論に加わっていただきたい。

■プログラム:

13:30~13:35

開催挨拶及び趣旨説明:一ノ瀬友博(農村計画学会長 慶應義塾大学)

13:35~15:05

話題提供:

      1. 人口動態と居住地選択意向の変化が農村に与える影響
        服部俊宏(明治大学)
      2. 市と農村の対比からみたコロナ禍でのストレスと行動変容
        上原三知(信州大学)
      3. 都市近郊農村における自治会の新型コロナウイルスへの対応
        瀧下咲・柴田祐(熊本県立大学)
      4. withコロナ期における都市農村交流活動(福島県いわき市「天空の里山」の事例)
        大和田順子(同志社大学・早稲田大学)
      5. コロナ発生から1年間の漁村集落の生活実態-気仙沼市大沢地区の事例-
        友渕貴之(宮城大学)
      6. 島嶼地域におけるパンデミックの影響
        平瑞樹(鹿児島大学)

15:05~15:15(休憩)

15:15~16:25

パネルディスカッション:

パネラー          服部俊宏・上原三知・瀧下咲・大和田順子・友渕貴之・平瑞樹
コメンテーター       柴田祐・落合基継(早稲田大学)
コーディネーター      斎尾直子(農村計画学会副会長 東京工業大学)
質疑(チャット)対応    一ノ瀬友博

16:25~16:30

 閉会挨拶:上野裕士(農村計画学会副会長 内外エンジニアリング)

■参加申し込み方法:

 2020年4月9日(金)までに、学会HPから下記Googleフォームにて事前申込をお願いいたします。
大会数日前にZoomでの参加方法を登録されたメールアドレスにご連絡いたします。
学術研究発表会からの参加も、こちらから申込んでください。

 事前申込フォーム:https://forms.gle/dmnzvqMV1W5WzRWH7

■問い合わせ先:農村計画学会(学術研究委員会+春期大会実行委員会)

E-mail:arp_spring_2021[at]rural-planning.jp  ([at]を@に変換)

農村計画セミナー(オンライン)開催のお知らせ 2/26(金)

ため池を活用したエコビジネスを考えるフォーラム

開催趣旨:

 我が国では,2050年までに,温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする,すなわち脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現が目指されている。脱炭素社会に向けて,今後の産業のあり方も大きく変わることが予想される。その大きな潮流のなかで,ため池や農地,山林といった地域資源をどのように管理・活用していけばいいのか。
 本フォーラムでは,エコビジネスという視点から,ため池の管理・活用のあり方を考える。具体的には,農家・市民・ビジネスセクターの連携の実態や,脱炭素社会におけるため池のポテンシャルについて話題提供していただく。また,社会・環境・経済,それぞれの領域で活動なされてきた方々をお招きし,ため池を活用したエコビジネスのあり方や取り組むべき課題,研究機関が果たすべき役割について総合討論をおこなう。

開催概要:

日時: 2021年2月26日(金)17:30-20:00
場所: 東播磨フィールドステーション(加古川市神野町神野690-1)

実施主体:

主催:東播磨フィールドステーション※
   兵庫県東播磨県民局

共催:農村計画学会西日本ブロック地区セミナー
   神戸大学大学院農学研究科地域連携センター
   いなみ野ため池ミュージアム運営協議会

※東播磨フィールドステーションは,ため池などの地域資源を保全・活用していくために,行政(兵庫県東播磨県民局)と3大学(神戸大学大学院農学研究科,京都大学大学院農学研究科及び兵庫県立大学地域創造機構)が連携し,運営している地域の研究・交流拠点である(2018年6月開所)。

参加方法:

 ①オンライン参加

      • 以下のフォームに必要事項をお書きください。
        https://forms.gle/kLLDmjBaSN99XZZr9

      • フォームに記載していただいたメールアドレスにzoomリンクを送付させていただきます。
      • 申し込み期日:2/19(金)

 ②現地(東播磨フィールドステーション)での参加

      • 定員は20名となっています。
      • 必要事項を記入のうえ,以下の問い合わせ先に連絡(電話かメール)してください。
      • 必要事項:名前(ふりがな),所属,生年月日,電話番号,エールアドレス
         電 話:0794-40-7822
         メール:e-harima & people.kobe-u.ac.jp (※&→@)
      • 申し込み期日:2/19(金)

プログラム:

17:30-17:35 開会挨拶
       伊藤裕文(東播磨県民局長)(仮)

17:35-18:00 活動報告
       柴崎浩平(神戸大学大学院農学研究科 助教)
       「東播磨フィールドステーションのこれまでとこれから」

18:00-18:50 基調講演
       長野宇規(神戸大学大学院農学研究科 准教授)
       「脱化石燃料時代のため池景観を考える」

休憩(10分)

19:00-19:50 総合討論

パネリスト:
  池本廣希(いなみ野ため池ミュージアム運営協議会 副会長)
  野村隆幸(兵庫南農業協同組合 代表理事専務)
  内平隆之(兵庫県立大学地域創造機構 教授)
  丹羽英之(京都先端科学大学バイオ環境学 准教授)
  井筒耕平((株)sonraku 代表取締役/神戸大学 学術研究員)

ファシリテーター:
  中塚雅也(神戸大学大学院農学研究科 准教授)

19:50-20:00 総括・閉会挨拶
       星野 敏(京都大学大学院農学研究科 教授)

以上

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