2018年度日韓交流セミナー(第2報)

2018年度日韓農村計画学会交流セミナー(第2報)

国際委員会

以下の要領の通り,2018年度日韓農村計画学会交流セミナーを開催いたします。
Japan-Korea Rural Planning Seminar will be held (Refer English Announcement)

募集案内につきましては,文末をご覧下さい。

テーマ:農村地域における人口減少と公共サービス(Depopulation and Rural Service)
日時:2018年10月11日(木)〜13日(土)

開催場所:Rural Research Institute (安山市,http://rri.ekr.or.kr/eng/main.do)

発表言語:英語(日本語の通訳はありません)

 

趣旨

日本と韓国の農村計画学会は,2005年から交流セミナーを交互に開催してきました。2017年度は12月に熊本県熊本市及び阿蘇地域において「農村地域のレジリエンスと持続性 (Resilience and Sustainability of Rural Areas)」をテーマに開催されました。 2018年度は,「農村地域における人口減少と公共サービス(Depopulation and Rural Service)」をテーマに韓国安山市のRural Research Instituteにて開催します。両国は,人口減少,高齢化といった問題を抱えており,その中で農村地域の公共サービスを如何に持続していくべきかは共通の課題といえます。 なお,10月12日(金)には英語による基調講演,一般講演およびポスターセッションを開催します。

 

日程

10月11日(木) 夜    ウェルカムパーティ(安山市を予定)

10月12日(金)       交流セミナー(Rural Research Institute)

10:00            開会挨拶等 未定

10:20            基調講演 Yoo-Jick, Lee(韓国農村計画学会会長,Pusan Nat’l Univ.)

11:00            基調講演 青柳みどり(日本農村計画学会会長,国立環境研究所)

11:40            ポスターセッション 1

13:00            一般講演

Yong-hoon, Son(Seoul Nat’l Univ.)
一ノ瀬友博(慶應義塾大学)
Joo-in, Seong(Center for Quality of Rural Life Research)
西前出(京都大学)
Sang-bong(Rural Research Institute)
淺野悟史(琵琶湖環境科学研究センター)
Mi-jeong, Park(Nat’l Institute of Agricultural Science)
他2名(未定)

15:20            ポスターセッション 2

16:00-17:00  パネルディスカッション

進行 Hong-seok, Kim(Seoul Nat’l Univ.)

コメンテーター

Dae-sik, Kim(Chungnam Nat’l Univ.)
Sang-moon, Lee(Hyupsung University)
井上果子(宮崎大学)
他一名(未定)

夜         レセプション

10月13日(土)  エクスカーション

Buraemi village in Kyunggi province (http://www.buraemi.com/)

 

ポスター発表募集

10月12日の交流セミナーでは,ポスターセッションも併設します。発表言語は英語です。ポスター発表での参加をご希望の方は,学術研究発表募集案内のページの説明に従い,お申し込みください。申し込み,プロシーディングスの原稿受付期間は,2018年8月15日から9月21日です。応募多数の場合は,会場の収容人数の関係から,締め切り前であっても募集を打ち切ることがあります。

2018年度日韓農村計画学会交流セミナーにおける学術研究発表募集案内

2018年度日韓農村計画学会交流セミナーにおける学術研究発表募集案内

 

農村計画学会2018年度日韓農村計画学会交流セミナー
学術研究発表申込及び発表梗概原稿の作成について

農村計画学会 国際交流委員会

 

日韓農村計画学会交流セミナーへの発表申込を以下の要領で受け付けます。会員の皆様からの積極的なご参加をお待ちしております。

■発表形式

発表はポスターセッション形式です。ポスターはGuideline for Poster Presentationに従って作成し、発表当日(2018年10月12日(金)に持参、各自でパネルに掲示していただきます。

 

■発表申込の方法

1.申込に必要なファイル

発表梗概原稿様式(英文様式)をダウンロードし,英文様式に記載の「原稿執筆要領」に従って原稿を作成のうえ、PDF形式にファイルを変換してください。ページ数は2ページ(厳守)とします。

 

2.申込方法

下記メールアドレスに,発表梗概原稿(PDFファイル)を送信することで発表申込とします。

KSRP Office  ksrp1994&chol.com (& ⇒ @)

 

3.申込期間

2018年8月15日(水)~9月21日(金)(期限厳守)

※申し込みにあたっての注意

◾会場のポスター掲示スペースに限りがあることから、締め切りよりも前に募集を打ち切る可能性もありますことご了承ください。

◾発表梗概原稿はセミナープロシーディングスとして当日配布されるだけでなく、後日電子版(PDF)で学会ホームページにて公開されます。その旨、発表者だけでなく連名者もご了解のうえでお申し込みください。また、英文校閲を必ず受けてください。

 

4.問い合わせ先

国際委員会委員長 西前 出(京都大学地球環境学堂)

saizen&kais.kyoto-u.ac.jp (& ⇒ @)

西日本豪雨(平成30年7月)についての農村計画学会の対応について

平成30年8月3日
農村計画学会理事会

この度の西日本豪雨(平成30年7月)で被災された皆様および会
の方々には,謹んでお見舞いを申し上げます。

農村計画学会では,その被害の甚大さを深刻なものと受け止め,
以下の対応を検討しております。つきましては,該当する会員の皆
様には,周知・対応いただけますと幸いです。

1.被災会員に対する措置について
被災された会員には,以下の対応を検討しております。
1)当学会年会費の免除
2) 上記以外についても,当学会活動に関する経済的支障への対応
(論文特集号への論文掲載,学会大会参加等に関するものも含む。

以上について,措置の内容については,該当する会員の事情に鑑み
て書面による自己申告(希望する措置の内容とその理由を明記する
と)とし,理事会にて審議の上,決定いたします。

申告は随時受け付けます。

申告にあたっては,学会事務局宛に郵送もしくは電子メールにてご
絡ください。その際,必ず所属機関名(大学名,会社名等),本人
名前,および連絡先を忘れずに記入してください。対象は2018年7月
現在の正会員,学生会員とします。

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町三丁目3番3号
木下ビル4階 農村計画学会
E-mail arp_info&ruralplanning.jp
(お手数ですが,&を@に変えて送信して下さい。)

2.学会として自然災害と農村計画に関する課題に取り組みます。
1)被害状況に関して,状況把握のための現場調査を実施いたします。
2)今回の豪雨による農村の被害状況の把握,その対応について,秋の
大会で取り上げ,学会としての対応,農村計画学と災害のあり方に
いて議論を深め,長期的な取り組み体制について検討します。
3)長期的には,災害対応に関する委員会の設置・常置化を検討します。
4)自然災害に関して,他の学協会との連携を検討します。

以上です。

西日本地区ブロックセミナー2018のご案内

農村計画学会 西日本地区ブロックセミナー2018

タイトル:地方移住にまつわる現状と未来~現場から考える問題提起とさらなる研究展開~

開催趣旨:
長く農村計画学の研究対象の1つである「地方移住」の問題について,現状までの系譜を今一度整理し,今後のさらなる研究展開や成果の社会還元を積み上げていくための知見の共有を計ることを目的とする。そこで,地域おこし協力隊等の公共政策の評価,その受け皿となる地域からの意見,そして近年の研究成果を踏まえた意見交換を行い,農村計画学会として今後取り組むべき課題と実践の双方について考える。

日時:平成30年 6月16日(土) 14:30〜17:00

場所:京都大学旧演習林事務室内共同会議室
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/campus/facilities/kyoshokuin/ensyuurin

その他:
参加無料・要参加申し込み
*当日参加も受け付けますが会場・資料準備の都合上、事前申し込みにご協力ください

セミナー終了後、会場付近にて懇親会を予定しています。

申し込み先:件名「2018地区セミナーへの出席」
氏名、所属、連絡先、懇親会の出欠等を明記のうえ下記アドレスに送信
onitsuka@@kais.kyoto-u.ac.jp (@を1つ削除して下さい)

【スケジュール】

14:30 – 14:40
開会挨拶・主旨説明  山下良平(石川県立大学)

14:40 – 15:00
話題提供1「能登への移住から2年」  岸岡智也(金沢大学)

15:00 – 15:30
話題提供2「農村への移住を巡る現場の実態について(仮)」 森慎一(里山ネット・あやべ)

15:30 – 16:00
話題提供3「地域おこし協力隊制度の現状と課題(仮題)」 柴崎浩平(神戸大学)

休憩

16:00 – 16:50
総合討論

司会 山下良平(石川県立大学)+全員参加型

16:50 – 17:00
講評 星野敏(京都大学)

閉会挨拶

チラシもご参照ください。
お知り合いの方にも周知いただけますと幸いです。

農村計画学会春期大会シンポジウム(4/14)について(第2報)

学術交流委員会

 

日 時:2018年4月14日(土)13:30~17:30

会 場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール

〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1

テーマ:地方創生時代のワークショップ –実践と科学−

 

趣 旨:

農村計画の現場にてワークショップが用いられるようになって,およそ40年の歳月が過ぎようとしている。近年では,住民参加による計画策定や課題解決の手法として広く行き渡り,技術面での発展も相まって,ワークショップなくして地域づくりなしと言っても過言ではないだろう。

近年の政府による地方創生関連施策においても,ワークショップを積極的に位置づける動きがある一方で,ともすると形式的,手続的に用いられ,ワークショップが基点とした住民主体やボトムアップとは,かけ離れた形での利用も散見されるようになっている。

そこで,本シンポジウムでは,農村計画におけるワークショップの原点を改めて確認した上で,今後の地域づくりプロセスにおけるワークショップの用い方や意義,そうした中で農村計画研究者に求められる倫理と技能,役割,そして実践と研究の関係性などについて検討,展望する。

 

プログラム:

<司会> 田村孝浩(宇都宮大)

開催挨拶                                                         13:30~13:40

趣旨説明:学術交流委員会(小田切徳美・中塚雅也)

講演(仮題)                                                     13:40~15:40

1.WSの原点と展望                  木下 勇(千葉大学)

2.農山村再生プロセスにおけるWS    平井太郎(弘前大学)
-根をもつことと翼をもつこと-

3.課題解決に立ち向かうWS          北澤大佑(地域環境資源センター)

4.ワークショップ機能を補完する「場」とは?        中島正裕(東京農工大学)
-住民の内発性醸成に向けて-

休憩                                                    15:40~15:50

パネルディスカッション:WSの実践と農村計画学の課題             15:50~17:25

コメンテーター  星野 敏(京都大学)
コーディネーター 中塚雅也(神戸大学)

閉会挨拶                                                         17:25~17:30