特集論考の公募について

農村計画学会誌は,36 巻 2 号(2017 年 9 月発刊)から数号の間,以下に示すテーマによる特集を組むことを予定しています。

(1) 農村協働力

(2) 農村計画の国際展開

(3) 農業農村のソフトな防災・減災

その原稿を公募いたしますので,奮ってご応募くださいますようお願いいたします。

なお,公募の詳細は下記のリンクをご覧ください。

特集公募について

特集論考投稿票

農村計画学会2016年度秋期シンポジウムについて

農村計画学会2016年度秋期シンポジウムについて,以下の通りご案内いたします。

こちらのファイルもご覧ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

大会実行委員会・学術交流委員会

 

1.テーマ 「ツーリズムと農村」

 

2.期日 2016年12月3日(土)14:45〜18:15

 

3.会場 北海道大学農学部 大講堂(4階)

無料一般公開。市民の皆様の参加を歓迎いたします。

 

4.趣旨

 

現在,北海道における観光産業は,第一次産業の総生産額に匹敵するほどに拡大し,地域経済を支える基幹産業のひとつとなっている。この北海道観光の魅力のひとつに,自然と農業の織りなす景観がある。観光資源としての景観は,地域住民をはじめとする人々のこれまでのなりわい・営みによって創造されてきたものであるが,近年,人口減少,過疎高齢化をはじめとする社会の変容が顕在化してきており,将来ともこれまでどおりの営みが持続できるか,危惧される状況となっている。農村がおかれている環境のもとで,今後とも良好な観光資源の重要な柱の一つとして農業農村の景観を維持していくために,その将来展望や活用策などを考えていく必要があろう。

 

一方,国民の意識変化や農村と都市の交流を促進する施策等により,単に風景を楽しむ旅行から,グリーン・ツーリズムやエコ・ツーリズムなどの目的を持った旅行が増加するなど,観光のスタイルも大きく変化している。加えて近年では,農村地域でも内需型観光からインバウンド増加を目指した方向も強く求められつつある。

 

本シンポジウムでは,変わりゆく旅行形態のもとでの観光資源としての農業農村のあり方,そこでの問題点を認識・整理し,観光資源としての今後の農業農村の可能性と課題を議論することとしたい。

 

5.プログラム

14:45〜14:50 開会挨拶・趣旨説明

14:50〜15:30 講演1 木村 宏(北海道大学観光学高等研究センター)

「グリーン・ツーリズムの最近の動向」

15:30〜16:10 講演2 武田耕次(NPO北海道ツーリズム協会)

「グリーン・ツーリズムを中心とした地域づくり」

16:10〜16:50 講演3 加藤肇子(まちづくり観光デザインセンター)

「住民主体の観光メニューと地域活性化」

17:00〜18:15 パネルディスカッション「これからの農村ツーリズムを考える」

パネラー

木村 宏(北海道大学観光学高等研究センター)

武田耕次(NPO北海道ツーリズム協会)

加藤肇子(まちづくり観光デザインセンター)

大黒 宏(ノースプレインファーム(株)代表)

吉村俊子(北海道指導農業士協会会長)

コーディネーター

上田裕文(北海道大学観光学高等研究センター)

18:15  閉会

森里海連環学セミナー「森里海連環のための地域資源を活用した住民自立型地域 づくり」について

森里海連環学セミナー「森里海連環のための地域資源を活用した住民自立型地域

づくり」

 

地域は元来、自立し、地域住民による地域づくりの自治が行われてきました。た

とえば、食糧、薪炭などの燃料、生活用具や建材などの自然資源の利用、また、

家の建築から道路整備や堤防などのインフラ整備などは、地域コミュニティで協

力して実施されていました。 しかしながら、行政サービスが整備されるにつれ

て地域づくりにおける行政への依存が進み、地域住民の自治意識は失われていき

つつあります。

 

本セミナーでは、東近江市、ドイツをはじめとした国内外の取り組みを紹介し

ながら、森里海連環のための地域資源を活用した自立型地域づくりのあり方を検

討します。

 

日時:2016年10月31日(月) 13:30〜17:00

会場:京都大学北部構内理学研究科セミナーハウス(京都市左京区北白川追分

町)※添付ファイルに詳細地図があります。

定員:80名(申込み先着順,定員に達し次第締め切り)

無料

 

詳細・参加申込みについては,こちらをご覧ください。

学会賞・奨励賞の応募推薦 〆切延長(9/30→10/31)

本年度の「農村計画学会学会賞・農村計画学会奨励賞」応募締め切りを10月31日まで延長いたしました。
会員の推薦、自薦問いませんので、ふるってご応募下さい。

応募の形式については学会賞・奨励賞の応募推薦のページをごらんください。

http://www.rural-planning.jp/?page_id=97

これまでの受賞者については学会表彰受賞者のページをごらんください。

http://www.rural-planning.jp/?page_id=82

農村計画学会 平成28年度 西日本ブロック地区セミナー(第1回)

若者と地域創生-地域連携活動の到達点と課題-

 

開催日:2016 年11月13日(日) 13:30 ~ 16:45

場 所:神戸大学・篠山市農村イノベーションラボ

※JR篠山口駅改札出てすぐ。

定員:30名

 

開催趣旨:

若者・大学生による、農山村地域での活動が拡がりをみせています。従来からの農村計画関係分野による活動だけでなく、多様な分野の学生・若者が、それぞれの意図をもち、地域での活動を行うようになっています。国によるCOC事業の推進もあり、こうした取り組みの意義や課題については、多くの場所で議論がされているところですが、個々で蓄積された経験知を体系化する段階にきていると考えられます。

そこで、本セミナーでは、改めて、地域との関係性の視点、農村計画の視点から、若者・大学生の活動が、どのように農山村地域の発展に寄与できるのかについて、現場からの報告をもとに、その到達点を確認した上で、議論していきたいと思います。

 

プログラム:

イントロダクション 13:30~13:40

報告 13:40〜15:50

・大学生・若者の地域への関わり方と展開

筒井一伸(鳥取大学 地域学部 准教授)

・篠山市における学生活動サークルの活動展開と課題

松本龍也(京都大学 農学研究科 大学院生)

・企業とタイアップした地域活性化プロジェクトの意義と課題

青谷実知代(神戸松蔭女子学院大学 人間科学部 准教授)

・地域プロジェクトを活かした学びの企画とその可能性

内平隆之(兵庫県立大学 地域創造機構 教授)

総合討論・まとめ 16:00 – 16:40

コーディネーター:中塚雅也(神戸大学 農学研究科 准教授)

 

参加料:無料。会場の都合上,必ず事前に登録してください。
参加フォームはこちらから https://goo.gl/forms/FQZtb5sqquRY6hgf2

問い合わせ先:神戸大学 中塚雅也(nakatsuka&harbor.kobe-u.ac.jp:&は@に変換)

アクセス:JR篠山口駅舎内、東側にあります。詳細はこちらの地図などを参考に。
車の場合は、駅周辺の有料駐車場をご利用ください。一日500円前後です。

 

共催:神戸大学・篠山市農村イノベーションラボ

農村計画学会2016年度秋期大会(第4報)

農村計画学会2016年度秋期大会(第4報)

研究委員会

 

1.期 日 2016年12月3日(土)~ 2016年12月4日(日)

 

2.会 場 北海道大学農学部 N11教室(1階)・N21教室(2階)・大講堂(4階)

札幌市北区北9条西9丁目(札幌駅北口から徒歩約15分)

 

3.日 程 前報より変更がありますのでご注意ください。

12月3日(土)

9:00~ 9:05 開会挨拶   (N11教室)

9:05~10:25 学術研究発表会(N11教室・N21教室)

10:40~12:00 学術研究発表会(N11教室・N21教室)

13:00~14:30 特別セッション(大講堂)「フロンティアシリーズを語る2016」

14:45~18:15 シンポジウム (大講堂)「ツーリズムと農村」

18:30~20:30 交流会    (北海道大学クラーク会館2階 大集会室)

12月4日(日)

8:30~ 9:50 学術研究発表会(N11教室・N21教室)

10:00~11:30 特別セッション(大講堂)「会員のネットワーク強化を目指して」

11:30~13:00 理事会・評議員会(大講堂)

13:00~14:20 学術研究発表会(N11教室・N21教室)

14:30~15:50 学術研究発表会(N11教室・N21教室)

 

4.参加費用             大会参加費                 会 員 3,000円

準会員 2,000円

非会員 5,000円

交流会参加費             一 般 5,000円

学 生 3,000円

 

5.参加申込み   参加申込書に必要事項を記入のうえ,Eメール(tady@env.agr.hokudai.ac.jp),またはファックス(011-706-2494)にて,11月21日(月)までに大会実行委員会事務局までお送りください。大会参加費と交流会参加費は,当日会場受付にて頂戴します。

 

6.実行委員会         実行委員長 井上 京(北海道大学大学院農学研究院)

実行委員  柳村俊介(北海道大学大学院農学研究院)

実行委員  野本 健(一般財団法人北海道農業近代化技術研究センター)

実行委員  上田裕文(北海道大学観光学高等研究センター)

実行委員  中谷朋昭(北海道大学大学院農学研究院)

実行委員  小林国之(北海道大学大学院農学研究院)

実行委員  合崎英男(北海道大学大学院農学研究院)

実行委員  谷  宏(北海道大学大学院農学研究院)

実行委員  山本忠男(北海道大学大学院農学研究院)

 

7.問合せ先:         農村計画学会2016年度秋期大会実行委員会事務局

北海道大学大学院農学研究院 農業土木学研究室 山本忠男

E-mail:tady@env.agr.hokudai.ac.jp

TEL:011-706-2562 or 2560  FAX:011-706-2494

農村計画学会誌35巻2号 発送遅延のお知らせ

農村計画学会誌35巻2号は、本来であれば9月中に会員の皆様にお届けすべきところでございますが、諸事情により発送が遅れております。

発送は10月4日頃を予定しておりますので、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございませんが、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

 

農村計画学会総務委員長 服部俊宏