東日本ブロック地区セミナー「生態系サービスへの支払いと地域社会」11/15@東京

農村計画学会 平成27年度 東日本ブロック地区セミナー(第2回)
生態系サービスへの支払い地域社会:包括的な制度設計に向けて

開催日:2015 年11月15日(日) 14:00 ~ 17:00

場 所:東京大学農学部フードサイエンス棟1F講義室(102)
    ※東京メトロ 東大前駅1分 根津駅8分
    ※正面入口は2Fですのでご注意下さい

開催趣旨:

地域の農地や森林が人間社会にもたらすさまざまな便益を支える仕組みとして、「生態系サービスへの支払い(Payment for ecosystem services)」制度が注目を集めています。こうした仕組みの多くは、農地や森林の管理者への直接支払いの形をとっています。そして、その制度設計にあたっては、支払いの基準や金額だけでなく、地域社会の社会的関係や生業のあり方についての配慮も重要になります。本セミナーでは、こうした地域社会の観点から「生態系サービスへの支払い」の分析に取り組んでいる若手研究者に最新の研究成果を発表して頂き、今後の研究発展や現場への応用可能性について議論することを企図しています。

プログラム:
14:00 – 14:10 イントロダクション
「地域社会の中に生態系サービスへの支払いを位置づける」
土屋一彬(東京大学大学院農学生命科学研究科 助教)

14:10 – 16:30 研究報告3件
「日本の直接支払いとソーシャル・キャピタル」
中村省吾(国立環境研究所社会環境システム研究センター 研究員)
「中国の退耕還林政策がもたらす生態系サービスの社会・生態的トレードオフ」
宮坂隆文(東京農工大学大学院農学研究院 特任助教)
「REDD+プロジェクトにおける地域住民の新しい収入源の創出に向けて」
岩永青史(森林総合研究所林業経営・政策研究領域 研究員)
16:30 – 16:50 総合討論・まとめ

参加料:無料。事前登録は必要ありません。
問い合わせ先:東京大学 土屋一彬(tcy@live.jp)
※東京大学緑地創成学特別セミナーと共催

案内PDFはこちら

20151115seminar

2015年度秋期大会 11/28-29@金沢 全体情報 更新版

農村計画学会2015年度秋期大会

2015autumn_poster

ポスターPDFファイルはこちら

1.日時:2015年11月28日(土)~11月29日(日)

2.会場:金沢大学 角間キャンパス 自然科学本館
アクセスマップはこちら(PDF)
※金沢駅からの公共交通手段は北陸鉄道バスで「金沢大学自然研前」下車(35分〜,交通状況による)
当日は道路の混雑が予想されますのでご注意ください。詳細はリンク先を参照ください。

3.日程:

全体プログラムはこちら(PDF)

11月28日(土)
9:20〜9:30 開会挨拶
9:30~10:50 学術研究発表会
11:00~12:00 日韓農村計画学会交流セミナー ポスターセッション
(発表者登録の〆切は10/23)
13:00~17:30 秋期シンポジウム「対流する人材による地域の新たな担い手像〜石川からの地方創生〜」
(無料一般公開 日韓農村計画学会交流セミナーと共同開催予定)
18:50~20:50 交流会 会場:レストラン&カフェぶどうの木 片町店

11月29日(日)
9:20~12:10 13:30~14:50 学術研究発表会
15:00~16:30 農村復興科研グループ報告会「連携と持続性に着目した震災からの農村復興に向けて」
(共催:大震災復興特別委員会)
16:30〜16:40 閉会挨拶

4.参加費用
大会参加費   会員 4,000円 準会員 2,000円 非会員 5,000円
交流会参加費  一般 5,000円 学生 3,000円

5.参加申し込み
申込書(MSword)をダウンロードし必要事項を記入のうえ,Eメール,またはファックスにて11月12日(木)までに,大会実行委員会事務局までお送りください。
大会・交流会参加費および弁当代は,大会当日に会場の受付にてお支払い頂くか,下記の口座にお振り込み下さい。大会準備を円滑に進めるため,事前振り込みを推奨いたします。なお,機関名で振り込まれる場合は,確認のため,どなたの費用であるかを備考欄に記載して頂きますようご協力お願いいたします。
【口座名】2015年度農村計画学会秋期大会実行委員
【口座番号】ゆうちょ銀行 13150-19203621
(他機関からは ゆうちょ銀行 【店名】318 普通 1920362)

6.実行委員会
実行委員長 高山純一(金沢大学理工研究域)
実行委員  山下良平(石川県立大学生物資源環境学部)
実行委員  中山晶一朗(金沢大学理工研究域)
実行委員  藤生 慎(金沢大学理工研究域)
実行委員  平子紘平(金沢大学先端科学・イノベーション推進機構)
実行委員  柳井清治(石川県立大学生物資源環境学部)
実行委員  瀬川 学(石川県立大学生物資源環境学部)
実行委員  有賀健高(石川県立大学生物資源環境学部)
顧  問  中村浩二(金沢大学特任教授)
顧  問  上田哲行(石川県立大学名誉教授)

5.問い合わせ先: 農村計画学会2015年度秋期大会実行委員会事務局
大会実行員会事務局:石川県立大学生物資源環境学部 山下良平

2015年度秋期大会 学術研究発表会プログラム

2015年度秋期大会学術研究発表会のプログラムを公開します。全体プログラムはこちら(PDFファイル)です。

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■11月28日(土)9:30-10:50
○第1会場(金沢大学 自然科学本館 101講義室)
〈A:自治の範囲〉コーディネーター:中塚雅也(神戸大学大学院)
1. 「連携域」におけるオンラインコミュニティの活用が集落間の交流や共同での村づくりを促す可能性
衛藤彬史(京都大学大学院)           他3名
2. 旧村から複数集落を単位とした地域自治組織の設立経緯と評価の全国的傾向
服部俊宏(明治大学)           他1名
3. 合併した自治体のバイオマス利用政策における住民意識に関する研究
間々田理彦(愛媛大学)           他2名

○第2会場(金沢大学 自然科学本館 103講義室)
〈E:長期変動の評価〉コーディネーター:國光洋二(農研機構農村工学研究所)
1. 耕作放棄地の分布に影響する社会的・地理的要因の評価
中江智子(岡山大学大学院)         他1名
2. Local-level Climate Change Vulnerability Assessment Using Three Indices
Seong Yoon CHOI(The University of Tokyo) 他1名
3. 国営かんがい排水事業の地域農業への影響評価
中嶋晋作(明治大学)    他1名

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■11月29日(日)9:20-10:40
○第1会場(金沢大学 自然科学本館 101講義室)
〈B:外部人材と定住〉 コーディネーター:青柳みどり (国立環境研究所)
1. 地域サポート人材の定住に向けた所得確保の現状と課題
房安功太郎(農研機構中央農業総合研究センター)
2. 地域おこし協力隊事業における定住者のパーソナルネットワークに関する研究
桒原良樹(東京農工大学大学院)       他1名
3. 地域づくりにおけるフットパスの有効性とコーディネーターの役割に関する研究
寺村淳(大分大学)

○第2会場(金沢大学 自然科学本館 103講義室)
〈F:農業用施設と維持管理〉コーディネーター:友正達美(農研機構農村工学研究所)
1. 農業用揚排水機場の補修履歴に基づく機能保全コスト予測手法
水間啓慈(農研機構農村工学研究所)
2. 灌漑用水ブロック単位の従量料金制と節水行動
竹田麻里(東京大学)           他1名
3. ため池の維持管理状況と受益農地の土地利用変化
大山翔平(岡山大学大学院)        他1名

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■11月29日(日)10:50-12:10
○第1会場(金沢大学 自然科学本館 101講義室)
〈C:農村住民の行動様式〉    コーディネーター:平井寛 (岩手大学)
1. 中山間地域における移動販売サービス開始初期の利用者特性分析
土屋哲(鳥取大学大学院)          他2名
2. 観光客の過剰な流入による地域住民の外出控えに関する一考察
宮崎耕輔(香川高等専門学校)        他2名

○第2会場(金沢大学 自然科学本館 103講義室)
〈G:自然と人の暮らし〉 コーディネーター:栗田英治(農研機構農村工学研究所)
1. 行方市北浦地区における在来植物の文化的利用を背景とするショウブ栽培に関する研究
大澤啓志(日本大学)           
2. トキの野生復帰事業の展開に伴う住民意識の変容
本田裕子(大正大学)           
3. サンゴの石垣に対する住民の意識と評価に関する研究
松尾一慶(熊本県立大学大学院)       他1名

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■11月29日(日)13:30-14:50
○第1会場(金沢大学 自然科学本館 101講義室)
〈D:交流のあり方・活かし方〉 コーディネーター:松下京平 (滋賀大学)
1. 農村地域内の他地区訪問世帯割合と相互訪問圏に関する考察
能美誠(鳥取大学)           
2. 中山間集落の暮らしに関わる集落外住民の多様性と役割
阿部歩美((株)コダマホーム)        他1名
3. 都市住民の農山村地域との血縁関係が農山村地域や居住地域への関心に与える影響
鬼塚健一郎(京都大学大学院)    

○第2会場(金沢大学 自然科学本館 103講義室)
〈H:次世代農業〉    コーディネーター:駄田井久(岡山大学大学院)
1. 低米価・米低単収地域における飼料用米生産の合理性と展開可能性
小川真如(早稲田大学大学院)        
2. 企業の農業参入時における農地権利移動の実態
古田恒平(明治大学大学院)         他1名
3. イタリア社会的農業の研究
中野美季(東京大学大学院)         他1名

学会賞・奨励賞の応募推薦 〆切延長(9/30→11/30)

本年度の「農村計画学会学会賞・農村計画学会奨励賞」応募締め切りを11月30日まで延長いたしました。会員の推薦、自薦問いませんので、ふるってご応募下さい。

応募の形式については学会賞・奨励賞の応募推薦のページをごらんください。

これまでの受賞者については学会表彰受賞者のページをごらんください。

農村計画学会誌34-2(2015) 目次紹介

農村計画学会誌34巻2号 目次

土のこえ
日本酪農発祥之地に伝わるチッコカタメターノの味をつなぐ〜プロジェクト鴨川味の方舟〜 千葉いずみ 112

特集 研究と計画と実践〜そのジレンマ・トリレンマ
解題 栗原伸治・川口友子・三笠友洋 114

学術・社会・計画のパラダイム転換と農村計画−設計科学としての農村計画の再構築− 山崎寿一 115

農村計画学会の知見の重ね方 遠藤和子 119
新しい科学としての農村計画学 武山絵美 124
「研究」成果の行き先を考える 清水夏樹 128
私たちはどこを目指して,何をやっていくのか−研究,計画,実践をめぐって− 齋藤雪彦 132
環境配慮に関わる技術の普及を通じた研究活動 北澤大佑 136
研究と計画と実践−世代による経験,モチベーションの違いとこれからの計画学研究− 村上暁信 139
地域的な視点を基調とした民間の集団的実践への接近 渡部陽介 143
農村再生の現場に身を置き、“計画づくり”を考える 図司直也 147

論文
農地保有合理化法人の設立は農地の流動化を促すか−北海道における市町村段階の農地保有合理化法人を対象として− 高山太輔・正木卓・中谷朋昭・堀部篤 151
ハシブトガラスの行動圏特性の把握と個体数調整対策のための計画圏域の検討 藤田紀之・服部俊宏・東淳樹・尾上舞・矢澤正人・瀬川典久 160
宮城県石巻市における仮設住宅団地の生活実態−東日本大震災発生から1年半後のコミュニティに着目して− 中島正裕・川副早央里・塩田光・大矢根淳 167

活動報告
2014年度農村計画学会学会賞・奨励賞・ベストペーパー賞,ポスター賞選考結果報告 沼野夏生 177
2015年度春期大会学術研究発表会の概要 遠藤和子 179

書評
齋藤雪彦著『農山村の荒廃と空間管理−計画学の立場から地域再生を考える−』 栗原伸治 185
柳田良造著『北海道開拓の空間計画』 森繁 186

投稿規程 ・・・ 187
色頁会告 農村計画学会2015年度秋期大会について(第3報)/農村計画学会2015年度秋期シンポジウム(第2報)/2015年度日韓農村計画学会交流セミナー(第1報)

 


Voice on Earth
Recipes from the Birth Place of Dairy Farming in Japan:
the Kamogawa Ark of Taste Project ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Izumi CHIBA 112
Theme Issue: Relationship between Research, Planning and Practice:
about their Dilemma or Trilemma
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Shinji KURIHARA, Tomoko KAWAGUCHI, Tomohiro MIKASA 114
Studies
A Paradigm Shift of the Sciences and Society, Planning and Rural Planning:
Reconstruction of the Rural Planning as the Design Science ・・・ Juichi YAMAZAKI 115
How to Accumulate the Knowledge from Rural Planning Research
as the Association of Rural Planning ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Kazuko ENDO 119
Rural Planning Theory as New Science ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Emi TAKEYAMA 124
Consideration of Research Result Transmission to the Receivers
in Rural Area ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Natsuki SHIMIZU 128
What is our Study Goal? What should we do in our Study Field?
A Discussion over Study, Planning and Participation ・・・・・・・・・・・ Yukihiko SAITO 132
Research Activities through Technological Development Related
to Environmental Considerations ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Daisuke KITAZAWA 136
Relationship between Research, Plan and Practice:
Difference between Generations in Experience and Motivation ・ Akinobu MURAKAMI 139
Locally-based Approach for Collective Practices by Private Sectors
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Yosuke WATANABE 143
Thinking of Rural Planning in Challenges Towards Regional Rebirth
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Naoya ZUSHI 147
Articles
Impact of Agricultural Land Holding Rationalization Corporation on
Farmland Liquidation in Hokkaido
・・・・・・・・・・・・・ Taisuke TAKAYAMA, Suguru MASAKI, Tomoaki NAKATANI, Atsushi HORIBE 151
Determining Characteristics of Jungle Crow’s Home-range and a Planning Area
for Developing a Policy to Control Crows Population
・・・・・・・・・・・・ Noriyuki FUJITA, Toshihiro HATTORI, Astuki AZUMA,
Mai ONOUE, Masato YAZAWA, Norihisa SEGAWA 160
Living Conditions in Temporary Housings in Ishinomaki-City, Miyagi Prefecture:
Focus on Community Eighteen Months after the Great East Japan Earthquake
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Masahiro NAKAJIMA, Saori KAWAZOE, Hikaru SHIOTA, Jun OYANE 167
Activity Reports
Report of the ARP award 2014 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Natsuo NUMANO 177
Reports of the Proceeding of the 2015 Spring Conference ・・・・・・・・・・・・ Kazuko ENDO 179
Book Reviews
Desolation and Spatial Management of Rural Areas: Discussions over
Regional Revitalization from Viewpoints of Planning Field of Study
Yukihiko SAITO ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Sinji KURIHARA 185
Space Planning of the Hokkaido Development
Ryozo YANAGIDA ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Shigeru MORI 186
Announcements ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1)

2015年度日韓農村計画学会交流セミナー ポスターセッション 11/28@金沢

2015年度日韓農村計画学会交流セミナー

ポスターセッション発表者(11/19追加)

開催概要
日時: 2015年11月28日(土)11:00~12:00
場所: 金沢大学 角間キャンパス 自然科学本館
発表題目と発表者:こちらの15本のポスターが予定されています。

The implication of the 6th industrializtion on agricultural development
PARK Mee Jeong and HWANG Jae Hee

Rural amenity oriented and resident driven rural development
PARK Jong Hoon and JANG Taeil

Assessment of ecosystem health in the Tumen River Basin,Northern China
CAO Guanglan, ZHU Weihong, TSUCHIYA Kazuaki and OKURO Toshiya

Riverine environment protection activities through collaboration of four communities utilizing LINE :Case study in the basin zone of Sanzhi district, New Taipei City, Taiwan
ONITSUKA Kenichirou, WANG Chung-Jung, HUANG Wan-Hui and PENG Li-Pei

The management condition and the effect on regional people of community business in hilly and mountainous areas : A case study on M store in Kuzumaki Town, Iwate Prefecture
SAITO Akemi and FUJISAKI Hiroyuki

Actual situation of immigrants to affected areas by the Nuclear Accident: A case study of Minamisoma City
BAO Sarina, HATTORI Toshihiro and NAKAMURA Misaki

Analysis of preference for domestic agricultural products: A comparison between Korean and Japanese students
DATAI Hisahi, MAEDA Sayaka and YOKOMIZO Isao

Possibility of participatory workshop on rural planning as international educational exchange program: A case study of workshop program on rural planning in Indonesia
ETO Akifumi, HOSHINO Satoshi, HASHIMOTO Shizuka, ONITSUKA Kenichirou and NAKATSUKA Masaya

The role and history of Off Talk in rural area
YANASE Ken, HOSHINO Satoshi and ONITSUKA Kenichiro

Assessment and classification of resident participatory rural tourism in Taiwan
HUANG Wanhui, SHIMIZU Natsuki, ONITSUKA Kenichirou and WANG Chung-jung

Annual change of Odonate richness and diversity in tsunami inundated lowland area: The case in Moune district, Kesen-numa city, Miyagi prefecture, Japan
ITAGAWA Satoru and ICHINOSE Tomohiro

Assessment of cultural ecosystem services in semi-arid regions of Northern China: Case study in Naiman Banner
CAO Peng, TSUCHIYA Kazuaki and OKURO Toshiya

Community development of K promotion association after the elementary school closing down

FUJISAKI Hiroyuki and TAKEGAHARA Akira

Understanding relationships among cultural values of rural-urban fringe areas: A case study in Kamigamo, Kyoto, Japan
MASUDA Yushin, TSUCHIYA Kazuaki and OKURO Toshiya

Supporting volunteer-based disaster prevention planning: In the case of Kirikiri district, Otsuchi town
KIKUCHI Yoshihiro, MUGIKURA Tetsu and MINAMI Masaaki

 


ポスターセッション発表者募集

国際交流委員会委員長 一ノ瀬 友博

 日本と韓国の農村計画学会は、2005年から交流セミナーを交互に開催してきました。2014年度は10月にソウル市において六次産業化をテーマに開催されました。2015年度は「人口減少時代における農村計画の新たなパラダイム」をテーマに、秋期大会にあわせ石川県で開催いたします。今年度の交流セミナーは、日本学術振興会の二国間交流事業(セミナー)に採択されました。

日本と韓国の農村地域の過疎化と高齢化の問題については、両国内ではこれまで数多くの議論がなされ、多くの論文が蓄積されてきました。しかし、それらが個別にそれぞれの国に紹介されることはありましたが、まとまって議論される機会はほとんどありませんでした。そこで本セミナーでは、両国の現状を踏まえ、人口減少時代における新たな農村計画のあり方を議論しようとするものです。

以下の要領の通り、2015年度日韓農村計画学会交流セミナーの一環として、日韓両国の農村計画の新たなパラダイムに関するポスターセッションを実施します。ふるってご応募ください。


2015年度日韓農村計画学会交流セミナー ポスターセッション 要項

開催日時
日時: 2015年11月28日(土)11:00~12:00
場所: 金沢大学 角間キャンパス 自然科学本館 (アクセス)
※金沢駅からの公共交通手段は北陸鉄道バスで「金沢大学自然研前」下車(40分〜,交通状況による)。詳細はリンク先参照。

発表形式
発表はポスターセッション形式です。ポスターは、ポスター作成要領に従って作成し、発表当日(2015年11月28日(土))に持参していただきます。サイズはA0を予定しています。作成いただくポスターのフォーマットについては、申し込み後にお知らせします。なお、ポスターは大会終了までそのまま掲示することができます。できるだけお帰りになるまで掲示して頂けると幸いです。掲示したポスターは発表者が責任を持って、撤去して下さい。

発表申込方法
1.申込に必要なファイル:発表梗概原稿(PDF形式ファイル)
発表梗概原稿様式の英文様式(MSword)をダウンロードし、様式内に記載されている指示に従い原稿を作成(2頁)のうえ、PDF形式に変換したファイルをメール添付にて提出してください。ファイル名は「講演者名+genkou.pdf」とします。

なお、メール本文には、1)発表題目(主題、副題)、2)発表者・連名者氏名、所属(全員分)、代表者の連絡先(メールアドレス)を記載してください。

2.上記ファイルの送付先
送付先(国際交流委員会 中塚宛): nakatsuka&harbor.kobe-u.ac.jp
(&を@に変えてください)
メール件名を「日韓交流セミナーポスター原稿(講演者名)」としてください。

3.申込締切
2015年10月23日(金)17時 (期限厳守)
発表梗概原稿ファイルの提出をもって発表申込とします。

4.送付確認及び受信通知メールについて
原稿不着等のトラブル防止のため、受信確認後、担当・中塚から受理通知メールを送信します。申込・原稿送付締切後、10月27日(火)までに受理通知メールが届かない場合は、お手数ですが、下記の問合せ先までご連絡ください。

5.発表資格
研究発表者は会員(準会員を含む)に限られます。研究発表者になる予定の非会員の方は、必ず発表申し込み時に会員加入登録を行ってください。なお、発表者以外の連名者は非会員でも構いません。

6.問い合わせ先
農村計画学会  国際交流委員会 委員 中塚雅也 宛
E-mail:nakatsuka&harbor.kobe-u.ac.jp(&を@に変えてください)

その他
・発表梗概については、日韓農村計画学会交流セミナー講演要旨集に掲載し、発表当日、受付でお渡しいたします。


Call for poster presentation in 2015 Japan-Korea rural planning seminar (November 28th at Kanazawa University)

This is the submission instruction for the poster presentations to be presented in English during the autumn conference at Kanazawa University. Applicants are required to submit their documents in accordance with the instructions below.
The poster must be prepared in accordance with the layout sample shown in this guide. The detail of the poster format will be noted after your entry. Please bring the poster and keep it by yourself on the day, November 28, 2015. The poster should be displayed until the end of the meeting or your leaving and removed by yourself.

Submission of your documents
1. Documents to be submitted: Abstract of Poster Presentation(PDF)
The documents shall be prepared within 2 pages by using this MS word format “ format for Abstract of Poster Presentation”. Please change the format to PDF. The file name should be “the first author+ genkou.pdf”.

2. How to submit
Please send the file by e-mail to nakatsuka&harbor.kobe-u.ac.jp (change “&” to “@”)
The subject of the e-mail should be as follows: “Japan-Korea Poster Presentation, Name of the first author, Affiliation”. In the body of the e-mail, you have to write: 1) Title of the presentation 2) Your name(s) (affiliation(s)), 3) E-mail address of first author.

3.Deadline
Applications must be sent using e-mail by 17:00 on Friday, October 23, 2015.

4.Confirm
The staff will send an e-mail to confirm receiving your application until October 27 2015. If you do not receive it, please ask the secretariat at
nakatsuka&harbor.kobe-u.ac.jp

5. Entering the membership number
The first author must be member of the Association of Rural Planning at the time of application. Non-members are required to become members immediately.

6.Contact
The Association of Rural Planning  Masaya Nakatsuka
E-mail:nakatsuka&harbor.kobe-u.ac.jp (change “&” to “@”)

2015 年度日韓農村計画学会交流セミナー 11/25-28@能登・金沢

2015年度日韓農村計画学会交流セミナー

人口減少時代における農村計画の新たなパラダイム

日時: 2015年11月25日(水)~ 28 日(土)
開催場所: 石川県能登半島 及び 金沢市

趣旨
日本と韓国の農村計画学会は,2005 年から交流セミナーを交互に開催してきました。2014 年度は 10 月にソウル市において六次産業化をテーマに開催されました。2015 年度は「人口減少時代における農村計画の新たなパラダイム」を テーマに,秋期大会にあわせ石川県で開催いたします。なお,今年度の交流セミナーは,日本学術振興会の二国間交流 事業(セミナー)に採択されました。

日本と韓国の農村地域の過疎化と高齢化の問題については,両国内ではこれまで数多くの議論がなされ,多くの論文が蓄積されてきました。しかし,それらが個別にそれぞれの国に紹介されることはありましたが,まとまって議論される機会はほとんどありませんでした。そこで本セミナーでは,両国の現状を踏まえ,人口減少時代における新たな農村計画のあり方を議論しようとするものです。

なお,交流セミナーの一環として,11月28日(土)に英語によるポスターセッションを実施いたします。会場は金沢大学です。申し込みとアブストラクト提出の締め切りは, 10月23日(金)の予定です。アブストラクトは,日韓農村計画学会交流セミナーの講演要旨集に掲載されます。

本行事は,日本学術振興会の二国間交流事業(セミナー)「人口減少時代における農村計画の新たなパラダイム」の 助成を受けて農村計画学会が主催するものです。なお,11 月 27 日(金)午後のリサーチセッション(金沢市内)は, 科学研究費・基盤 B「モンスーンアジア農村地域の持続的発展と比較農村計画学の確立」(研究課題番号:26304034) との共催により実施します。

日程
November 26 (Thu.) Morning
Keynote presentations Japan-Korea Rural Planning Seminar “New paradigm of rural planning in the era of depopulation” (Venue: meeting room of Noto Satoyama Airport)

Depopulation and the aging problem in Japanese rural areas and the new National Spatial Strategies in 2015
ICHINOSE Tomohiro, Director of the Committee of International Affairs, ARP; Professor, Keio University

Status of integrated rural development for elderly society in South Korea
JUNG Nam Su, Professor, Kongju National University

Recent issues on the provinces and studies of Rural Planning
HIROTA Junichi, President of the Association of Rural Planning (ARP), Japan
Professor, Iwate University

Analysis of regional potential for mountain village development plans
SUH Kyo, Assistant Professor, Seoul National University

November 26 (Thu.) Afternoon
Excursion (Kanakura, Wajima city, etc)

November 27 (Fri.) Morning
Excursion (Misogigawa academy, Nanao city, etc)

November 27 (Fri.) Afternoon
Research session “Directions of rural areas revitalization in the era of depopulation”
(Venue: Kanazawa Student Community Civic Center)

Rural areas restoration considered of farmlands & unused houses utilization and rural migration promoting
KIM Duhan, Postdoctoral researcher, Kyoto University

Present problems and future challenges on idle farmlands management in Korea
SON Yong Hoon, Associate Professor, Seoul National University and KIM Kyoung-Chan, Korea Rural Community Corporation

Population Migration and Actors in Rural England
NAKATSUKA Masaya, Associate Professor, Kobe University

Analysis and evaluation of regional characteristics for rural aging in Korea with the state of empty houses and abandoned farmlands-
LEE Jimin, Dr., Seoul National University and SUH Kyo Assistant Professor, Seoul National University

November 28 (Sat.) Morning
Poster presentations

November 28 (Sat.) Afternoon
Reports by Associations of Rural Planning of Japan and Korea for the Symposium of 2015 ARP Fall Meeting “Emerging actors from exchanges between rural and urban areas: Overcoming population decline and vitalizing local economy in Ishikawa” (Venue: Kanazawa University)

2015年度秋期シンポジウム 11/28@金沢 対流する人材による地域の新たな担い手像〜石川からの地方創生〜

農村計画学会2015年度秋期シンポジウム

対流する人材による地域の新たな担い手像〜石川からの地方創生〜

日時: 2015 年11 月28 日(土) 13:00 ~ 17:30
会場: 金沢大学 角間キャンパス 自然科学本館 大講義棟 (アクセス
無料一般公開
※金沢駅からの公共交通手段は北陸鉄道バスで「金沢大学自然研前」下車(40分〜,交通状況による)。詳細はリンク先参照。

 昨今社会的に注目される消滅集落や地方創生という言葉を借りるまでもなく,地域再生への糸口を探る挑戦は継続している。地域再生の方策は多様であるが,特に2015年8月に公表された国土形成計画(全国計画)では,都市と地方の間で若い世代の人材が「対流」し,地方での活動がキャリアとして評価される社会が 1 つのモデルとして提示されている。都市と農山村の関わりから得られる経験や能力の本質が今改めて問われている。

 他方で,日本を始め東アジア地域の農山漁村地域は,解決すべき課題において多くの共通点を有する。日本と韓国の農村地域の過疎化・高齢化の問題について,両国内ではこれまで数多くの議論がなされ,多くの研究論文が蓄積されてきた。それらが個別に,相手国に紹介されることはあったが,まとまって議論されることはほとんどなかった。農村計画研究分野は国際的な共通研究基盤がやや狭いことも一因となって,国際間の比較研究はその重要性に反して進展が遅れてきたのも事実である。

 本シンポジウムでは,まず日韓の農村計画研究の事例報告を行い,双方の知見を共有することによって研究手法やビジョンの共通点や相違点を明確にする。次いで,さらに話題をローカルに絞り込んで,石川県における地方創生の今日 的な取り組みについて,公・民の立場から話題提供を行う。そして,報告された情報を踏まえて,今後の農村計画研究の高度化と地域課題の解決に関する総合的な議論を行う。

 なお,本シンポジウムは日韓両国で毎年相互開催をしている日韓農村計画学会交流セミナーとして開催するものであり, 日本学術振興会の二国間交流事業の支援を受けるものである。

プログラム
13:00 ~ 13:10 開会挨拶
13:10 ~ 14:40 第I部 日韓農村計画学会からの報告
13:10 ~ 13:40
Perspectives of new rural planning science for sustainable rural society :Significance of the Japan-Korea rural planning exchanges  山崎寿一(神戸大学大学院)
13:40 ~ 14:20
The 6th industrialization in post-productivist era in Korea  LEE Seong Woo, Former President of the Association of Rural Planning, Korea; Professor, Seoul National University and HWANG Jae Hee, Seoul National University
14:20 ~ 14:40 双方の取り組みを踏まえた意見交換
休憩(10分)
14:50 ~ 16:20 第II部 地方創生に関する地域からの発信
   14:50 ~ 15:20 地方創生に関する公的な取り組み: 西川透(石川県農林水産部里山振興室室長)
   15:20 ~ 15:50 地方創生に関する移住者の視点: 山本亮(輪島市地域おこし協力隊)
   15:50 ~ 16:20 地方創生に関する地域の取り組み: 小中真道(NPO 法人くくのち)
16:20 ~ 17:20 総合討論
17:20 ~ 17:30 閉会挨拶
司会: 一ノ瀬友博(慶應義塾大学)

学会賞・奨励賞の応募推薦 (9/30〆)

本学会では、農村計画に関する学術の発展に資するため、農村計画に関し優秀な業績をあげた農村計画学会会員に贈る「農村計画学会学会賞・農村計画学会奨励賞」を設けております。 「農村計画学会学会賞・農村計画学会奨励賞」の候補者を募りますので、ふるってご応募ください。〆切は9月末日です。

応募の形式については学会賞・奨励賞の応募推薦のページをごらんください。

これまでの受賞者については学会表彰受賞者のページをごらんください。