2017年度 春期大会案内

農村計画学会2017年度春期大会について(第1報)

 

研究委員会

 

1.日 時

2017年4月15日(土)

 

2.会 場

東京大学農学部弥生講堂

〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1

 

3.大会参加費

正会員                            3,000円

準会員・外国人会員      2,000円

非会員                             4,000円

(なお,シンポジウムのみの参加者は無料としますが,シンポジウムの資料代は,別途実費をいただきます。)

懇親会参加費        一般                    4,000円

学生                    2,000円

 

4.日 程

8:30~       受付                    弥生講堂ロビー

8:55~ 9:00    学会長挨拶              弥生講堂・一条ホール

9:00~11:30    学術研究発表            弥生講堂ロビー

(ポスターセッション)

11:30~12:20    評議員会・理事会        農学部1号館2階8番教室

12:30~13:15    総会                    弥生講堂・一条ホール

13:30~17:30    春期シンポジウム        弥生講堂・一条ホール

17:30~18:15    学会賞受賞者講演        弥生講堂・一条ホール

ポスター賞審査結果発表

18:15~20:00    懇親会                  弥生講堂ロビー

 

5.大会実行委員会

顧問   糸長浩司(日本大学)

委員長  斎尾直子(東京工業大学)

委員   栗原伸治(日本大学)

委員   藤沢直樹(日本大学)

 

6.大会参加の事前申し込み

当日の受付迅速化のため,大会に参加予定の方は,2017年4月7日(金)までに事前申込を必ずお願いいたします。E-mailにて下記の事項を大会実行委員会までお知らせ下さい。①氏名,②所属,③会員・非会員の別,④学生・一般の別,⑤懇親会の出欠,⑥メールアドレス

大会実行委員会:E-mail:arp2017sp@gmail.com

 

7.研究発表

学術研究発表申込および発表梗概原稿は,下記の研究委員会事務局専用電子メールアドレス宛にお送り下さい。送付期限は,2017年2月13日(月)とします。詳しくは,「学術研究発表募集案内」をご覧下さい。

 

8.その他

ポスターセッション発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けております。詳しくは表彰規程をご参照下さい。応募資格を満たした発表課題が選考対象です。

 

9.問い合わせ先

〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-3-3 木下ビル4階

農村計画学会研究委員会 宛

E-mail:arpkenkyu2017@ruralplanning.jp

 

2016年度春期大会学術研究発表会プログラム

2016年度春期大会

学術研究発表会プログラム(ポスターセッション)

春期大会全体についてはこちらをご覧ください。

各セッションの進め方はコーディネーターに一任しています。
1題あたり10分を想定し,本年度はさらにセッションあたり10分を加えた時間配分を行いました。
6つのセッションの発表時間は前半(A,B,C)と後半(D,E,F)に分かれています。
それぞれの時間帯に,発表者はポスターの前で発表を行い,質疑応答に対応してください。
○印は発表者を意味します。

A.農村の持続性 (9:30~10:20)コーディネーター 藤沢 直樹(日本大学)
a1.住民主体の外出支援としての空白地有償運送の導入プロセスの分析
○若菜 千穂(いわて地域づくり支援センター),広田 純一
a2.地域運営組織への女性・若年層の参加に影響を与える要因
○宮崎 怜美(京都大学大学院),星野 敏,鬼塚 健一郎,清水 夏樹,橋本 禅
a3.若者移住者が描く新たな農山村生活像―地域おこし協力隊員を事例として―
○柴崎 浩平(神戸大学大学院),中塚 雅也
a4.移住定住促進に関する住民意見の抽出―千葉県御宿町を事例として―
○松尾 匠人(千葉工業大学),青木 和也,鎌田 元弘

B.農村・農業の新たな価値 (9:30~10:20)コーディネーター 大石 卓史(近畿大学)
b1.生態系価値を評価する生息適地ポテンシャルマップ―シュバシコウ(ヨーロッパコウノトリ)を事例に―
○山田 由美(慶應義塾大学),一ノ瀬 友博,板川 暢
b2.ヘドニック法を用いた都市農地の外部性評価―東京都多摩地域を対象として―
○瀬川 俊治(東京大学),村上 智明,中嶋 康博
b3.携帯型GPS・スマートフォンを用いたクラウドGISによる農体験実習の情報共有
○佐藤 赳(東京大学大学院),西原 是良,竹島 久美子
b4. アンケートによる全国調査からみた福祉事業所における農作業の現状
○片山 千栄(農研機構農村工学研究所),石田 憲治,鬼丸 竜治,島 武男,徳岡 美樹

C.農地の確保と有効利用 (9:30~10:20)コーディネーター 森本 英嗣(長野大学)
c1.広域的な農地流動を考慮した農業生産基盤整備計画について
○矢挽 尚貴(農研機構農村工学研究所),山本 忠男,井上 京
c2.大規模小売店鋪閉店用地の農地復元に関する研究―青森県黒石市中川地区を事例として―
○齋藤 朱未(明治大学),服部 俊宏
c3.都市的地域における新規参入農業者の地域定着課題―優良農地の確保と人材育成の視点から―
○吉田 真悟(東京大学大学院),八木 洋憲,木南 章
c4.東北地方におけるセリ栽培の実態と地域活性化の可能性
○加藤 幸(弘前大学),千葉 克己

D.農業の再生 (10:30~11:20)コーディネーター 福与 徳文(茨城大学)
d1.津波被災地における農家の営農再開に影響を与える要因の考察―生活再建と農業再建の過程に着目して―
○戸嶋 佑希(東京農工大学大学院),細田 怜那,中島 正裕
d2.原発事故の影響による営農者の被害実態の実証的研究―営農再開者を事例に―
○福田 恭礼(明治大学大学院),市田 知子
d3.東日本大震災からの復興過程における企業と漁村集落との交流が果たした役割―陸前高田市長洞元気村を題材として―
○柴田 亮(岩手大学大学院),広田 純一
d4.地域農業政策における制度・組織の新展開と課題―山形県白鷹町における人・農地プランを中心にした取り組みから―
○栗田 裕己(東京大学),中嶋 康博

E.海外の農村事情 (10:30~11:30)コーディネーター 山路 永司(東京大学大学院)
e1. 中国伝統村落の保全に関する研究―陝西省霊泉村を事例として―
○斉 応涛(東京工業大学大学院),斎尾 直子,松岡 拓公雄
e2.中国における農地転用補償政策の展開
○包 薩日娜(明治大学),橋本 禅
e3.ミャンマー農村における電化と貧困削減の課題
○小貫 桃花(東洋大学),眞子 岳,北脇 秀敏
e4.チャオプラヤデルタ農村における出入作と灌漑管理の共同行動
○竹田 麻里(東京大学),塚田 和也
e5.農業由来バイオマス利用の政策と実態―ドイツとデンマークを中心に―
○市田知子(明治大学),西澤栄一郎,合田素行

F.農空間の意義 (10:30~11:30)コーディネーター 岩崎 亘典(農業環境技術研究所)
f1.地域資源を有効活用した持続型都市・農村交流の条件と課題―山形県朝日町椹平の棚田保全活動を事例として―
○段林 佳江子(東京大学),竹田 麻里,中嶋 康博
f2.ボランタリーな環境活動がみられる企業の組織特性に関する傾向
○山下 良平(石川県立大学),木澤 洸哉
f3.子どもの川遊び行動の実態と河川構造―岐阜県郡上八幡長良川上流域を事例として―
○新田 将之(東京農工大学大学院),中島 正裕,千賀 裕太郎
f4.都市住民の「農」に対する動向と農活動空間―農への価値観と立地特性からみた農活動展開の方向性―
○梅津 綾(東京工業大学大学院),中野 瑞子,斎尾 直子
f5.グリーン・ツーリズムの持続的な推進に向けた運営システムの再編に関する研究―群馬県みなかみ町「たくみの里」を事例として―
○鬼山 るい(東京農工大学),中島 正裕,桒原 良樹

2016年度春期大会案内・学術研究発表募集案内

1.日 時
2016年4月9日(土)

2.会 場
東京大学農学部弥生講堂
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩1分
東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩8分

3.大会参加費
正会員           3,000円
準会員・外国人会員     2,000円
非会員           4,000円
(なお,シンポジウムのみの参加者は無料としますが,シンポジウムの資料代は,別途実費をいただきます。)
懇親会参加費 一般 4,000円 学生 2,000円

4.日 程
9:00~      受付            弥生講堂ロビー
9:25~ 9:30   学会長挨拶         弥生講堂・一条ホール
9:30~11:30   学術研究発表(ポスターセッション)  弥生講堂ロビー
11:30~12:20 評議員会・理事会      農学部1号館2階8番教室
12:30~13:15 総会            弥生講堂・一条ホール
13:30~17:30 春期シンポジウム(公開)「東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生」  弥生講堂・一条ホール
17:30~18:30 学会賞受賞者講演/ポスター賞審査結果発表  弥生講堂・一条ホール
18:30~20:00 懇親会               弥生講堂ロビー

5.大会実行委員会
委員長  服部俊宏(明治大学)
委員   牧山正男(茨城大学)
委員   中島正裕(東京農工大学)
委員   藤川智紀(東京農業大学)
委員   齋藤朱未(明治大学)

6.大会参加の事前申し込み
当日の受付迅速化のため,大会に参加予定の方は,2016年4月3日(日)までに事前申込を必ずお願いいたします。E-mailにて下記の事項を大会実行委員会までお知らせ下さい。
①氏名,②所属,③会員・非会員の別,④学生・一般の別,⑤懇親会の出欠,⑥メールアドレス
大会実行委員会:E-mail:arp2016sp@gmail.com

7.研究発表
学術研究発表申込および発表梗概原稿は、研究委員会事務局専用電子メールアドレス宛にお送り下さい。送付期限は、2016年2月15日(月)とします。詳しくは、学会ホームページをご覧下さい。

8.その他
ポスターセッション発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けております。詳しくは表彰規程をご参照ください。応募資格を満たした発表課題が選考対象です。

9.問い合わせ先
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-3-3 木下ビル4階
農村計画学会 研究委員会
E-mail arpkenkyu2016&ruralplanning.jp
(※メールアドレスは「&」を「@」に変えてお送りください)

 


学術研究発表申込及び発表梗概原稿の作成について

発表形式
発表はポスターセッション形式です。ポスターは、ポスター作成要領に従って作成し、発表当日(2016年4月9日(土))に持参していただきます。

発表申込方法
1. 申込に必要なファイル
(1)発表梗概原稿(PDF形式ファイル)
発表梗概原稿様式(和文様式、または英文様式)をダウンロードし、以下の「原稿執筆要領」に従って原稿を作成のうえ、PDF形式に変換したファイルを提出してください。ファイル名は「講演者名+genkou.pdf」とします。

(2)学術研究発表申込書(MSExcel形式ファイル)
学術発表申込書様式(MSExcel形式)をダウンロードし、必要事項を記載し提出してください。ファイル名は「講演者名+form.xlsx」とします。

2. 上記ファイルの送付先
送付先(研究委員会宛):arpkenkyu2016&rdpc.jp(&を@に変えてください)
※2015年度のアドレスとは異なりますのでご注意ください。
件名:「農村計画春期原稿(講演者名)」
発表梗概原稿ファイル及び学術研究発表申込書の提出をもって発表申込とします。

3.申込締切
2016年2月15日(月) 正午締め切り (期限厳守)
申し込みは終了しました。

4.送付確認及び受信通知メールについて
原稿不着等のトラブル防止のため、受信確認後、研究委員会事務局から受理通知メールを送信します。申込・原稿送付締切後、2月17日(水)までに受理通知メールが届かない場合は、お手数ですが、下記の問合せ先までご連絡ください。

5.発表資格
研究発表者は会員(準会員を含む)に限られます。研究発表者になる予定の非会員の方は、必ず発表申し込み時に会員加入登録を行ってください。なお、発表者以外の連名者は非会員でも構いません。

6.問い合わせ先
〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館
(一財)農村開発企画委員会内
農村計画学会 研究委員会 宛
E-mail:arpkenkyu2016&rdpc.jp(&を@に変えてください)

原稿執筆要領
1.原稿様式は、以下に従って執筆してください。
用紙:A4サイズ
紙の置き方:縦置き
文字方向:横書き
1行の文字数:和文は25文字×2段組、英文は53文字×1段組
1ページの行数:和文は46行、英文は52行
印刷フォント:和文はMS明朝あるいはJS明朝体、英文はTimes New Roman
フォントサイズ:和文、英文ともに本文は9ポイント
マージン設定:上端:30ミリ、下端:20ミリ、左端:20ミリ、右端:20ミリ

2.発表梗概原稿には、以下のA、Bの2種類があります。いずれの場合も、原稿の枚数は2枚です。
種別A 和文2頁 巻頭に100語以内の英文要約をつける
種別B 英文2頁 末尾に300字以内の和文要約をつける

2-1 種別Aの場合
1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。表題(サイズ:12ポイント、フォント:MSゴシックまたはJSゴシック)は1行目の中央、副題は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書き、5行目から10行目までを英文要約(100語以内)に当ててください。本文は、13行目から書いてください。1ページ下4行分は、英文表題、英文氏名ならびにキーワード(英文および和文)に充ててください。2ページ目は、すべて本文用にあてますが、一番下2行分に勤務先、職名等(和文および英文)を書いてください。

2-2 種別Bの場合
1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。表題(サイズ:12ポイント、フォント:Times New Roman)は1行目の中央、副題は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書いてください。本文は5行目から書いてください。1ページ下4行分はキーワード(英文)、勤務先ならびに職名等(英文)を書いてください。2ページ目は本文用にあてますが、下から9行目以降は和文要約(300字以内)としてください。

3.図表中の文字は、できるだけ7.0ポイント以上で作成してください。図番号と説明は図の下側に、表番号および説明は表の上側に記入してください。

4.発表梗概原稿は、提出されたPDFファイルを用いたモノクロ印刷となります。図表や地図のグラデーション、写真等は鮮明なものを用いるようにしてください。

その他
1.発表梗概原稿の受理、ポスターセッションへの採択は、研究委員会で決定します。プログラム及び発表題目・発表者等については、学会誌第34巻第4号(2016年3月刊行予定)に掲載する予定です。なお、不採択の場合は、事前に応募者に通知します。

2.印刷した研究発表梗概集は、発表当日、受付でお渡しいたします。

3.2001年度より、ポスターセッションの発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けています。詳しくは表彰規程(PDF)を参照ください(特に応募の申し込みをしていただく必要はありません。応募資格を満たした発表課題が選考対象となります)。

2016年度春期シンポジウム「東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生」

農村計画学会2016年度春期シンポジウム(公開)

東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生

日 時:2016年4月9日(土)13:30~17:30
会 場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
誰でも参加可、申し込み不要。
参加費:シンポジウム参加費は無料、資料代を頂く予定です。

 東日本大震災の発災から5年が経過した。本学会においてもこの未曾有の災害の深刻さや復興の難しさに鑑み、学会に大震災復興特別委員会を立ち上げ、復旧・復興のプロセスに寄り添い、様々な形で支援を行ってきた。このたび5年の節目に、主に農村地域での震災被害実態の解明、復興、人々の生活再建、コミュニティ再建での成果と課題、及び農村計画学の視点からの計画課題、事業課題、復興支援研究の成果と課題、今後の大災害に対する計画的な提案等について、現地被災住民との座談会、及び災害研究、支援活動に関わってきた学会員からの論考、文化人からの寄稿をもとに、特集テーマ「東日本大震災から5年」を平成28年3月刊行予定の農村計画学会誌第34巻第4号において取り纏めようとしているところである。
 本シンポジウムでは、話題提供の形でこの特集号の概要を紹介し、成果と課題を参加者全員で共有するとともに、学会の外部からの震災復興の関係者のご講演、問題提起いただき、さらにその先を見据え、これまで経てきた道程をどのように今後の地方創生につなげていくべきなのかをパネルディスカッションを通して明確化していきたい。学会員それぞれが震災復興からはじまり、地方創生へとつづく大きな社会変革期の農村計画の可能性を気づく契機になれば幸いである。

プログラム:

趣旨説明                浅野 耕太 (京大)  13:30~13:35

話題提供 学会誌特集テーマ「東日本大震災から5年」         13:35~14:15
「津波災害からの農村復興」  広田 純一 (岩手大)   
「原発災害からの農村再生」  糸長 浩司 (日大)

講演(各30分) 震災と農村の創生を考える     14:15~15:45
「総有論と復興」                五十嵐敬喜 (弁護士)    
「原発事故のあと 百姓の復権は可能か」     赤坂 憲雄 (学習院大)   
「新たなステージ 復興・創生へ」         田中 秀明 (復興庁)

休憩 15:30~15:45

パネルディスカッション                    15:45~17:20
   大災害からの復興、防災、そして地方の真の再生・創生を問う
   司会 浅野耕太
   パネラー
   広田純一、糸長浩司、五十嵐敬喜、赤坂憲雄、田中秀明、鈴木孝男(宮城大)、土澤智(大槌町)、菅野哲(飯舘村民)   

閉会挨拶   17:20~17:30

2015年度春期大会シンポジウム

日 時: 2015年4月11日(土)13:30~17:30
場 所: 東京大学農学部弥生講堂・一条ホール
テーマ: 第2次国土形成計画時代の農村計画を考える
趣 旨:
世界がこれまでに経験したことがない急速な人口減少の可能性が我が国の未来に大きな影を落としているとい われる。この影に対して,やみくもに恐れるのではなく,西欧とは同じでない独自の成熟社会を実現するための生みの 苦しみを我が国も経験しているのであると考えることもできる。いずれにしろ,我々の目の前に人口統計的大変革が生 じているとすれば,悲観論や楽観論を超えて,変革に対応する国土利用のあり方が必要となることはいうまでもない。 現在,平成 27 年度中の閣議決定を目指して,今後の 10 年を見据えた第 2 次の国土形成計画の策定が急ピッチで進めら れている。わが学会が対象とする農村では,人口減少や高齢化が都市に先駆けて進行し,集落機能の低下,農地等の維 持管理の困難化等の課題が顕在化し始めてきた。本シンポジウムでは,この新たな国土形成計画の策定によって農村は どう変わるのか,あるいは本学会が国土形成計画の策定に寄与できることは何かを考える第一歩としたい。

プログラム

開会挨拶
学術交流委員長 浅野 耕太(京都大学) 13:30-13:35

開題
第2次国土形成計画対応特別委員会 委員長 小田切徳美(明治大学) 13:35-13:45

講演(各30分)13:45-15:45

「第2次国土形成計画の基本的考え方について」 北本 政行(国土交通省大臣官房審議官)
「都市にとっての農村─農村にとっての都市」 青山 彰久(読売新聞東京本社編集委員)
「集落とその連携をめぐる可能性と展望」 中塚 雅也(神戸大学)
「国土形成計画をめぐる論点─学会特別委員会の議論に参加して─」 一ノ瀬友博(慶応大学)

休憩  15:45~16:00

パネルディスカッション16:00~17:20

座長:小田切徳美
パネリスト:講演者+山下良平(石川県立大学)

閉会挨拶:広田 純一(岩手大学)17:20~17:30

2015年度春期大会開催案内

  1. 日時:2015年4月11日(土)
  2. 会場:東京大学農学部弥生講堂 〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
  3. 参加費用:
    大会参加費
    正会員 3,000円
    準会員・外国人会員 2,000円
    非会員 4,000円
    (なお,シンポジウムのみの参加者は無料としますが,
    シンポジウムの資料代は,別途実費をいただきます。)
    懇親会参加費
    一般 4,000円
    学生 2,000円
  4. 日 程
    8:30~ 受付 弥生講堂ロビー
    8:55~9:00 学会長挨拶 弥生講堂・一条ホール
    9:00~11:30 学術研究発表(ポスターセッション) 弥生講堂ロビー
    11:30~12:20 評議員会・理事会 農学部1号館2階8番教室
    12:30~13:15 総会 弥生講堂・一条ホール
    13:30~17:30 春期シンポジウム 弥生講堂・一条ホール
    17:30~18:15 学会賞受賞者講演 弥生講堂・一条ホール
    ポスター賞審査結果発表
    18:15~20:00 懇親会 弥生講堂・一条ホール
  5. 大会実行委員会:
    委員長 一ノ瀬友博(慶應義塾大学)
    委員 大黒俊哉(東京大学)
    委員 山田晋(東京大学)
    委員 土屋一彬(東京大学)
  6. 大会参加の事前申し込み:
    当日の受付迅速化のため,大会に参加予定の方は,2015年4月5日(日)までに事前申込を必ずお願いいたします。E-mailにて下記の事項を大会実行委員会までお知らせ下さい。
    1氏名,2所属,3会員・非会員の別,4学生・一般の別,5懇親会の出欠,6メールアドレス
    大会実行委員会:E-mail: arp2015sp&gmail.com(&を@に変えてください)
  7. 研究発表:
    学術研究発表申込および発表梗概原稿は、研究委員会事務局専用電子メールアドレス宛にお送り下さい。送付期限は、2015年2月16日(月)(23時59分まで)とします。
    詳しくは下記「学術研究発表申込及び発表梗概原稿の作成について」をご確認ください
  8. その他: ポスターセッション発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けております。詳しくは表彰規程(pdf)をご参照ください。応募資格を満たした発表課題が選考対象です。
  9. 問い合わせ先:
    〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館
    (一財)農村開発企画委員会内
    農村計画学会研究委員会 委員長 遠藤和子 宛
    E-mail:arpkenkyu2015&rdpc.jp(&を@に変えてください)

学術研究発表申込及び発表梗概原稿の作成について

発表形式

発表はポスターセッション形式です。ポスターは、ポスター作成要領に従って作成し、発表当日(2015年4月11日(土))に持参していただきます。

発表申込方法

    1. 申込に必要なファイル

(1)発表梗概原稿(PDF形式ファイル)
発表梗概原稿様式のうちMSWord形式、もしくは英文様式をダウンロードし、以下の「原稿執筆要領」に従って原稿を作成のうえ、PDF形式に変換したファイルを提出してください。ファイル名は「講演者名+genkou.pdf」とします。
(2)学術研究発表申込書(MSExcel形式)
学術発表申込書様式(MSExcel形式)をダウンロードし、必要事項を記載し提出してください。ファイル名は「講演者名+form.xlsx」とします。

    1. 上記ファイルの送付先

送付先(研究委員会宛):arpkenkyu2015&rdpc.jp(&を@に変えてください)
※2014年度のアドレスとは異なりますのでご注意ください。
件名:「農村計画春期原稿(講演者名)」
発表梗概原稿ファイル及び学術研究発表申込書の提出をもって発表申込とします。

    1. 申込締切

2015年2月16日(月) (期限厳守)

    1. 送付確認及び受信通知メールについて

原稿不着等のトラブル防止のため、受信確認後、研究委員会事務局から受理通知メールを送信します。申込・原稿送付締切後、2月18日(水)までに受理通知メールが届かない場合は、お手数ですが、下記の問合せ先までご連絡ください。

    1. 発表資格

研究発表者は会員(準会員を含む)に限られます。研究発表者になる予定の非会員の方は、必ず発表申し込み時に会員加入登録を行ってください。なお、発表者以外の連名者は非会員でも構いません。

    1. 問い合わせ先

〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館
(一財)農村開発企画委員会内
農村計画学会 研究委員会 委員長 遠藤和子 宛
E-mail:arpkenkyu2015&rdpc.jp(&を@に変えてください)

原稿執筆要領

    1. 原稿の様式については、今大会よりフォントサイズを9ポイントに変更します。併せて、マージン、1行文字数、1ページの行数も変更しますので、以下に従って執筆してください。そのほかは変更ありません。1、用紙:A4サイズ
      2、紙の置き方:縦置き
      3、文字方向:横書き
      4、1行の文字数:25文字×2段組
      5、1ページの行数:46行
      6、印刷フォント:MS明朝あるいはJS明朝体(英文はTimes New Roman)
      7、フォントサイズ:9ポイント
      8、マージン設定:上端:30ミリ,下端:20ミリ,左端:20ミリ,右端:20ミリ
    2. 発表梗概原稿の書き方種別には、以下のA、Bの2種類があります。いずれの場合も、原稿の枚数は2枚です。

      種別 本 文 備 考
      和文2頁 巻頭に100語以内の英文要約をつける
      英文2頁 末尾に300字以内の和文要約をつける

       

      • 2-1 種別Aの場合
        1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。論文主題(サイズ:12ポイント、フォント:MSゴシックまたはJSゴシック)は1行目の中央に、副題は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書き、5行目から10行目までを英文要約(100語以内)に当ててください。本文は、13行目から書いてください。1ページ下4行分は、英文表題、英文氏名ならびにキーワード(英語および日本語)に当ててください。2ページ目は、すべて本文用にあてますが、一番下2行分に勤務先、職名等(和文および英文)を書いてください。
      • 2-2 種別Bの場合
        種別Bは、1ページの行数55行、1段組で作成してください。1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。その場合、表題は1行目の中央、副題は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書いてください。本文は5行目から書いてください。1ページ下4行分は和文表題、和文氏名ならびにキーワード(英語および日本語)に当ててください。2ページ目は本文用にあてますが、下から9行目以降は和文要約(300字以内)に当てますが、一番下2行分に勤務先、職名等(和文および英文)を書いてください。
  1. 図表中の文字は、できるだけ7.0ポイント以上で作成してください。図番号・説明は図の下側に、表番号・説明は表の上側に記入してください。
  2. 発表梗概原稿は、提出されたPDFファイルを用いたモノクロ印刷となります。図表や地図のグラデーション、写真等は鮮明なものを用いるようにしてください。

その他

  1. 発表梗概原稿の受理、ポスターセッションへの採択は、研究委員会で決定します。プログラム及び発表題目・発表者等については、学会誌第33巻第4号(2015年3月刊行予定)に掲載する予定です。なお、不採択の場合は、事前に応募者に通知します。
  2. 印刷した研究発表梗概集は、発表当日、受付でお渡しいたします。
  3. 2001年度より、ポスターセッションの発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けています。詳しくは表彰規程(PDF)を参照ください(特に応募の申し込みをしていただく必要はありません。応募資格を満たした発表課題が選考対象となります)。