農村計画学会東京地区セミナー 2019.05.14開催のお知らせ(第一報)

農村計画学会東京地区セミナー(第一報)

学術研究委員会

現代アートと農村振興:イギリスの経験から
Contemporary Arts in Rural Development

開催趣旨:

近年,現代アート関連のプロジェクトが農村振興に果たす効果が注目されています。たとえば,アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence(AiR))は,芸術家を地域に一定期間招待し,制作や展示を行ってもらうプログラムであり,その一部は農村振興につながっています。パブリックアートやAiRの先進国でもあるイギリスでは,大学と地域団体とが協力して,アーティストを招待し,農村地域の振興につなげる活動を模索しています。イギリス北部では,大学,芸術家,非営利セクター,行政といった異なる主体によるコラボレーションの経験が積み重ねられています。そこで,本セミナーでは,東京大学とニューカッスル大学による共同プログラムの一環として,農村計画学会(地区セミナー)との共催により,イギリスでの取り組みを紹介頂き,今後の現代アートの発展と農村振興が両立しうる条件について議論したいと考えています。

Main focus:

A number of projects have been designed to revitalize rural areas—in particular, art-related projects and events have been designed and implemented to alleviate and understand these issues. For instance, Artist in Residence (AiR) projects have been one of the most original programs, in which artists are invited to rural areas for making and exhibiting their socially engaged artworks. In the UK, a leading county of public art interventions and AiR projects, a debate has started on how universities and the voluntary sector can collaborate for the purpose of art-led rural development. In the north part of the UK, there has been an experience on the collaboration of diverse stakeholders such as universities, artists, voluntary sectors and local authorities. As a part of the networking program between the University of Tokyo and Newcastle University, with joint-hosting of Tokyo-area seminar of the Rural Planning Association, we host academics and art professionals from the UK to have an informed discussion on the conditions of promoting contemporary art practices as a form of rural development.

 

日時(Date/Time):

2019年5月14日(火),11:00~16:00.
May, 14 Tuesday,2019. 11:00〜16:00.

場所(Venne):

東京大学弥生キャンパス セイホクギャラリー(東京都文京区弥生1-1-1)
The University of Tokyo, Yayoi Campus, Seihoku Gallery (1-1-1 Yayoi, Bunkyo, Tokyo)

申込先(application):

下記フォームにて申し込みください。 https://goo.gl/forms/Nqn0AIQVjlAFm77f1

その他(Others):

セミナー参加無料: 当日参加可能ですが,準備の都合上,事前申込に協力ください。セミナー言語:英語。
18時より別会場(ホテルフォレスト本郷)にて懇親会(会費別途)を予定しています。要申込み。

Free admission for the seminar, registration is recommended. Seminar language: English.
Reception (registration and contribution fee required) will be held from 18:00 (at Hotel Forest Hongo).

PDFファイルはこちら

問い合せ(inquiry):

ayouken[at]mail.ecc.u-tokyo.ac.jp  (東大 八木)
atoishi[at]mail.ecc.u-tokyo.ac.jp (東大 戸石)  ※[at]⇒@

 

以上

「農村計画学の教科書について考える」集会の開催

秋期大会の前日11月30日(金)の夕方に,「農村計画学の教科書について考える」集会を開催します。
農村計画学の教育に関わっておられる,またこれから関わるであろう若手の皆さんを主体に,農村計画学の講義,講義資料,教科書やシラバス等に関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

開催趣旨:
・農村計画学の講義で利用されているであろう教科書の多くが,出版から時を経て,内容が近年の情勢に合わなくなっている状況にある。そのようななか,講義担当者はどのように授業を進めているのか?
・農村計画学会の領域は広く多様で,講義担当者はどのような内容の授業を行っているのだろうか?
・学際的であることが特徴であるにしても,農村計画学としての教育の基礎部分は共通した体系を持つべきではないだろうか?
・農村計画学の(新しい)教科書がない現状を鑑み,これからの農村計画学という科目の持ち方を考えたい。
・教科書や参考書,講義資料の内容とあり方を議論したい(「出版物でなくとも良いのでは?」,等)。
・主体的な学び(アクティブ・ラーニング)の持ち方など,広くこの科目のあり方やシラバス等についても情報交換したい。

 

日時:11月30日(金)大会前日 18:15~20:00,※その後,適宜交流会を予定
場所:長崎市市民会館中央公民館2F 第4研修室
(長崎市魚の町5番1号 https://ngs-shiminkaikan.jp/wordpress/access/

 

ご参加いただける方は,11月19日(月)までに世話役(山本 tady & env.agr.hokudai.ac.jp)までメールでご一報ください。 ※アドレスの&は@に変換して下さい。

 

主催:企画委員会
世話役:山本忠男(北海道大学大学院農学研究院) tady & env.agr.hokudai.ac.jp (&⇒@)

学会賞・奨励賞 募集期間延長のお知らせ

学会表彰選考委員会では,9月末を締め切りとしていました学会ならびに奨励の募集期間を11月16日(金)まで延長することにしました。つきましては,ぜひ積極的にご応募くださいますよう
お願いいたします。
詳細はこちらをご覧ください。