2015年度秋期大会 学術研究発表会プログラム

2015年度秋期大会学術研究発表会のプログラムを公開します。全体プログラムはこちら(PDFファイル)です。

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■11月28日(土)9:30-10:50
○第1会場(金沢大学 自然科学本館 101講義室)
〈A:自治の範囲〉コーディネーター:中塚雅也(神戸大学大学院)
1. 「連携域」におけるオンラインコミュニティの活用が集落間の交流や共同での村づくりを促す可能性
衛藤彬史(京都大学大学院)           他3名
2. 旧村から複数集落を単位とした地域自治組織の設立経緯と評価の全国的傾向
服部俊宏(明治大学)           他1名
3. 合併した自治体のバイオマス利用政策における住民意識に関する研究
間々田理彦(愛媛大学)           他2名

○第2会場(金沢大学 自然科学本館 103講義室)
〈E:長期変動の評価〉コーディネーター:國光洋二(農研機構農村工学研究所)
1. 耕作放棄地の分布に影響する社会的・地理的要因の評価
中江智子(岡山大学大学院)         他1名
2. Local-level Climate Change Vulnerability Assessment Using Three Indices
Seong Yoon CHOI(The University of Tokyo) 他1名
3. 国営かんがい排水事業の地域農業への影響評価
中嶋晋作(明治大学)    他1名

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■11月29日(日)9:20-10:40
○第1会場(金沢大学 自然科学本館 101講義室)
〈B:外部人材と定住〉 コーディネーター:青柳みどり (国立環境研究所)
1. 地域サポート人材の定住に向けた所得確保の現状と課題
房安功太郎(農研機構中央農業総合研究センター)
2. 地域おこし協力隊事業における定住者のパーソナルネットワークに関する研究
桒原良樹(東京農工大学大学院)       他1名
3. 地域づくりにおけるフットパスの有効性とコーディネーターの役割に関する研究
寺村淳(大分大学)

○第2会場(金沢大学 自然科学本館 103講義室)
〈F:農業用施設と維持管理〉コーディネーター:友正達美(農研機構農村工学研究所)
1. 農業用揚排水機場の補修履歴に基づく機能保全コスト予測手法
水間啓慈(農研機構農村工学研究所)
2. 灌漑用水ブロック単位の従量料金制と節水行動
竹田麻里(東京大学)           他1名
3. ため池の維持管理状況と受益農地の土地利用変化
大山翔平(岡山大学大学院)        他1名

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■11月29日(日)10:50-12:10
○第1会場(金沢大学 自然科学本館 101講義室)
〈C:農村住民の行動様式〉    コーディネーター:平井寛 (岩手大学)
1. 中山間地域における移動販売サービス開始初期の利用者特性分析
土屋哲(鳥取大学大学院)          他2名
2. 観光客の過剰な流入による地域住民の外出控えに関する一考察
宮崎耕輔(香川高等専門学校)        他2名

○第2会場(金沢大学 自然科学本館 103講義室)
〈G:自然と人の暮らし〉 コーディネーター:栗田英治(農研機構農村工学研究所)
1. 行方市北浦地区における在来植物の文化的利用を背景とするショウブ栽培に関する研究
大澤啓志(日本大学)           
2. トキの野生復帰事業の展開に伴う住民意識の変容
本田裕子(大正大学)           
3. サンゴの石垣に対する住民の意識と評価に関する研究
松尾一慶(熊本県立大学大学院)       他1名

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■11月29日(日)13:30-14:50
○第1会場(金沢大学 自然科学本館 101講義室)
〈D:交流のあり方・活かし方〉 コーディネーター:松下京平 (滋賀大学)
1. 農村地域内の他地区訪問世帯割合と相互訪問圏に関する考察
能美誠(鳥取大学)           
2. 中山間集落の暮らしに関わる集落外住民の多様性と役割
阿部歩美((株)コダマホーム)        他1名
3. 都市住民の農山村地域との血縁関係が農山村地域や居住地域への関心に与える影響
鬼塚健一郎(京都大学大学院)    

○第2会場(金沢大学 自然科学本館 103講義室)
〈H:次世代農業〉    コーディネーター:駄田井久(岡山大学大学院)
1. 低米価・米低単収地域における飼料用米生産の合理性と展開可能性
小川真如(早稲田大学大学院)        
2. 企業の農業参入時における農地権利移動の実態
古田恒平(明治大学大学院)         他1名
3. イタリア社会的農業の研究
中野美季(東京大学大学院)         他1名

2015年度秋期大会・シンポジウム案内 11/28-29@金沢

下記の通り,農村計画学会2015年度秋期大会を開催いたします。詳細は随時情報を追加していきます。大会期間中は近隣の宿泊施設の混雑が予想されますので、参加予定の方はご注意ください。

 


大会全体概要
日時:2015年11月28日(土)~2015年11月29日(日)
会場:金沢大学角間キャンパス自然科学本館

11月28日(土)
9:00~12:00 研究発表会(予定)
13:00~17:30 秋期大会シンポジウム
(詳細は下記。日韓農村計画学会交流セミナーと共同開催予定)
18:45~20:45 懇親会(レストラン&カフェぶどうの木 片町店

11月29日(日) 
9:00~12:00、13:30~17:00 研究発表会(予定)

 


秋期大会シンポジウム(公開)
日時:2015年11月28日(土) 13:00~17:30
会場:金沢大学角間キャンパス自然科学本館大講義棟

趣旨:
日本を始め,東アジア地域の農山漁村地域は,解決すべき課題において多くの共通点を有する。昨今社会的に注目される消滅集落や地方創生というセンセーショナルな言葉を借りるまでもなく,地域再生への糸口を探る挑戦は継続している。とりわけ,日本と韓国の農村地域の過疎化・高齢化の問題について,両国内ではこれまで数多くの議論がなされ,多くの研究論文が蓄積されてきた。それらが個別に,相手国に紹介されることはあったが,まとまって議論されることはほとんどなかった。農村計画研究分野は国際的な共通研究基盤がやや狭いことも一因となって,国際間の比較研究はその重要性に反して進展が遅れてきたのも事実である。
本シンポジウムでは,まず日韓の農村計画研究の事例報告を行い,双方の知見を共有することで両国に見られる普遍的な手法の確立を目指す。次いで,その成果を実際の農山漁村の地域問題に適用し,課題解決に貢献することが出来るかを検討するため,地方創生の今日的な取り組みについて公・民の立場から話題提供を行う。そして,報告された情報を踏まえて,今後の農村計画研究の高度化と地域課題の解決に関する総合的な議論を行う。
なお,本シンポジウムは日韓両国で毎年相互開催をしている日韓農村計画学会交流セミナーとして開催するものであり,日本学術振興会の二国間交流事業の支援を受けるものである。

プログラム(予定):
1.開会挨拶 13:00~13:10
2.第Ⅰ部 日韓農村計画学会からの報告 13:10~15:20
・日本農村計画学会が取り組む人口減少社会の課題 13:10~14:00
・韓国農村計画学会が取り組む人口減少社会の課題 14:00~14:50
・双方の取り組みを踏まえた意見交換 14:50~15:20
3.第Ⅱ部 地方創生に関する地域からの発信 15:30~16:40
・地方創生に関する公的な取り組み 15:30~16:00
・地方創生に関する地域の取り組み1 16:00~16:20
・地方創生に関する地域の取り組み2 16:20~16:40
4.総合討論 16:40~17:20
5.閉会挨拶 17:20~17:30

 


実行委員会
実行委員長 高山純一(金沢大学理工研究域)
実行委員  山下良平(石川県立大学生物資源環境学部)
実行委員  中山昌一郎(金沢大学理工研究域)
実行委員  藤生 慎(金沢大学理工研究域)
実行委員  平子紘平(金沢大学先端科学・イノベーション推進機構)
実行委員  柳井清治(石川県立大学生物資源環境学部)
実行委員  瀬川 学(石川県立大学生物資源環境学部)
実行委員  有賀健高(石川県立大学生物資源環境学部)
顧問    中村浩二(金沢大学特任教授)
顧問    上田哲行(石川県立大学名誉教授)

問い合わせ先 大会実行員会事務局
石川県立大学生物資源環境学部 山下良平
r-yama&ishikawa-pu.ac.jp (&は@)

2015年度秋期大会開催案内・特集号論文募集要領

以下の内容で2015年度の秋期大会が開催されます。あわせて、論文特集号応募論文(秋期大会での発表が義務付けられる)を募集致します。ふるってご応募ください。

日時:2015年11月28日(土)~11月29日(日)

会場:金沢大学角間キャンパス

日程

11月28日(土)
午前 研究発表会 午後 大会シンポジウム

11月29日(日)
午前・午後 研究発表会

大会に関する問い合わせ先:
大会実行員会事務局:石川県立大学生物資源環境学部 山下良平
E-mail:r-yama at ishikawa-pu.ac.jp ” at “を@に置き換えてください。
(論文投稿に関するお問い合わせはこちらではなく下記にお願い致します)

 

論文投稿の手引き

  (1)申し込み:
2015 年 5 月 8 日(金)午前 12 時(正午)までに、電子メールもしくは郵送による関係資料の提出を、下記提出先までお願いします(締切厳守)。電子メール送付の際は、件名を「農村計画応募論文・送付票(主著者名)」としてください。なお、掲載論文は、秋期大会での発表が義務付けられます。また、筆頭者及び共著者は会員である必要がありますので、ご注意ください。入会のご案内はこちらです。
論文投稿の提出先・問い合わせ先: 
〒 104-0033 東京都中央区新川 2 – 6 – 16 馬事畜産会館
(一財)農村開発企画委員会内 農村計画学会 研究委員会 宛
※郵送の場合は,必ず「研究委員会」宛てを明記して下さい。
E-mail:arpkenkyu2015@rdpc.jp
必要書類は以下の2点です。詳細は必ず論文特集号応募論文募集要領(PDF)をご確認ください。(※今年度は、「計画・デザイン系」審査分野の廃止、「継続審査」の創設などの変更を行いました。また、論文の作成、投稿方法について簡易化を図りました。)
1)応募論文: 要領と様式に従って作成し、体裁を整えた原稿(PDF形式;3MB以内)を提出する。ファイル名は,「応募論文(主著者名).pdf」とする。
※原稿の氏名及び所属は必ず「行空け」とすること。原稿の作成にあたっては、体裁チェックシート(種別Aのみ、準備中)も確認すること。
2)論文送付票(MS-Excel形式)必要事項を記入して提出する。ファイル名は,「論文送付票(主著者名).xls」とする。
  (2)要領と様式:
はじめに、論文特集号応募論文募集要領(PDF)をご覧下さい。
執筆にあたっては、作成要領を参照の上、様式の中から適切なものを選択し、作成見本に従って作成ください。

 

  (3)審査料
論文投稿にあたり、論文審査料(1編につき 10,000 円)を下記宛の郵便振替で送金して下さい。なお、掲載決定時に別途掲載料16,480円が必要となります)。
送金口座 郵便振替口座番号:00190-5-688061
口座名称:農村計画学会