学会賞ならびに奨励賞の応募期間の延長について

 学会表彰選考委員会では,9月末を締め切りとしていました学会賞ならびに奨励賞の募集期間を11月15日(金)まで延長することにしました。つきましては周りの会員への告知はもちろんのこと,ぜひ積極的にご応募くださいますようお願いいたします。詳しくは学会誌38巻1号,あるいは応募案内ページをご覧ください。なお,自薦・他薦問いません。

特別セッション(秋期大会)での報告者を募集しています。

特別セッション:「学生・若手研究者・実践者の研究萌芽とこれから」

 この度,2019年度秋期大会(長野大学)において,学生・若手研究者・実践者が中心となる上記特別セッションを企画いたしました。
 このセッションは,現在検討中の研究プラン,書き進めているドラフト,現場で進めている実践的な取組や施策について,そのブラッシュアップや内省の機会とするとともに,研究の関心,シーズやニーズの共有とネットワークづくりの機会とすることを目指しています。ふるっての参加をお待ちしております。

◎非会員の発表も歓迎しております(非会員の発表者は大会参加費2000円が必要になります(通常参加の場合は5000円))
◎先生方におかれましては,ご指導されている学生,お付き合いされている実務者の方へ,積極的にお声かけ頂ければ幸いです。

開催日時:2019年12月1日(日)13:00〜14:30
発表形式:口頭発表
発表時間:7〜10分(報告者の人数にて調整します。発表後全体での意見交換・交流時間を設けます)
準備資料:プレゼンファイル,および,そのハンドアウト
ファシリテーター:中塚雅也(学術研究委員会・神戸大学)
※発表の詳細については,申込みされた方に後日連絡致します。

■申込みは,こちらのフォームより
https://forms.gle/JCs5mZE1Z1irRJLH7

申込み期限:
2019年10月25日(金)正午(申込み多数の場合は,先着順で締め切らせて頂きます)
プレゼンファイルの提出:
期限:2019年11月29日(金)正午
提出先:中塚(nakatsuka & port.kobe-u.ac.jp) &⇒@
(ハンドアウトは,当日開始前に会場に持参ください)

以上。

西日本地区ブロックセミナー2019開催のお知らせ

西日本地区ブロックセミナー2019を開催致します。

TITLE: Integrated Rural Development: Looking through the perspectives of agricultural innovation systems

SPEAKER: M Zulfikar Rahman, Professor, Dept of Agric Extension Education, Bangladesh Agricultural University

ABSTRACT:

Generating and applying new knowledge is important for farming towards a sustainable rural development. But, quite often, new knowledge that can enhance productivity and sustainability in farming is not widely adopted at scale. This lack of innovation in agriculture has led to the search for new frameworks such as ‘innovation systems’ that help in understanding how the process of agricultural innovation takes place and how its relevance and quality can be enhanced for the sustained rural development in general. The Agriculture Innovation System (AIS) is a network of organizations, enterprises, and individuals focused on bringing new products, new processes, and new forms of organization into economic use, together with the institutions and policies that affect their behavior and performance, that is, the way different agents interact, share, access, exchange and use knowledge.  The AIS approach emphasizes the need to consider and create interactions throughout the entire value chain including beyond the farm gate in rural settings.  The AIS therefore includes people, linkages, infrastructure and institutions emphasizing their significant network. The AIS concept has been developed to better understand how a country’s agricultural sector can make better use of new knowledge and design alternative interventions that go beyond research investments. Under the AIS framework, innovation is not merely concerned with technical innovation. It also includes organizational innovation and institutional innovation. Donors and national governments currently recognize the importance of networking and enhancing the capacity of all actors in the AIS instead of just research or extension. This arises from the realization that neither research knowledge nor extension activities alone drive innovation. There is greater emphasis on investing in strengthening the capacity to innovate or the process through which different types of knowledge are combined to address specific issues. The innovation system approach is, thus, useful for researchers and policymakers by encouraging them to consider new innovation actors and relationships in technology development and dissemination towards integrated rural development.

TIME & DATE:

28th September (Sat), 2019, from 11:00 to 12:30

VENUE:

S-363 Rural Planning Seminar Room, Faculty of Agriculture, Kyoto University

CONTACT:

Satoshi Hoshino, shoshino & kais.kyoto-u.ac.jp, 075-753-6157 (&  -> @)

ACCESS MAP:

http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/access/campus/map6r_n.htm

The seminar room (S-363) is on the third floor of Nogakubu Building ( No. 8 building in the map).

平成30年度NARO国際シンポジウムの開催(お知らせ)

テーマ 「農村工学研究分野における水管理研究とその実用化に向けて」

農研機構では、10月26日(金)茨城県つくば市において、NARO国際シンポジウム
「農村工学研究分野における水管理研究とその実用化に向けて」を開催します。

【趣旨】
近年、異常気象による水需給バランスへの影響、渇水、集中豪雨による災害など
が世界各地で多く発生しています。農業生産性の向上と安全安心な農村の実現に
向けて、農業や農村における効果的・効率的な水利用や水災害に関わる課題が山
積しています。本シンポジウムでは、国内外から著名な研究者を招聘し、農村工
学分野における水管理研究の世界的動向や、最新の研究成果、その実用化に向け
た取組みの発表を予定しています。

講演者は、以下の7名です。
・ Bart Schulutz 名誉教授(オランダ IHE Delft Institute for Water
Education)
・ Vazken Andreassian 研究部長(フランス IRSTEA)
・ 増本隆夫 教授(秋田県立大学)
・ Ming-Daw Su 教授(国立台湾大学)
・ 堀俊和 ユニット長(農村工学研究部門)
・ 大森圭佑 主任研究員(国際農林水産業研究センター)
・ 中矢哲郎 上級研究員(農村工学研究部門)

参加費は無料です(同時通訳あり)。行政機関や土地改良区の技術者や、大学、試
験研究機関の研究者、農村工学研究分野に興味のある大学生など、幅広い分野の
方々にぜひご参加いただきたいと思います。

なお、参加申込み方法や詳細なプログラムについては、以下のホームページをご
覧下さい。
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/08/082296.html

日 時:平成30年10月26日(金)13:00 ~ 17:25
場 所:つくば国際会議場 中ホール(200席)

(再掲)現場知に学ぶ 農業・農村 震災対応ガイドブック2018の発刊(2018年3月)

現場知に学ぶ 農業・農村 震災対応ガイドブック2018の発刊(2018年3月)

このガイドブックは、東日本大震災の災害復旧現場で、被災県の現場担当者の試行錯誤の中から生まれた実用的な対策や工夫、気づき、教訓、知恵等を取りまとめたものです。
東日本大震災を対象として情報収集がなされていますが、同様の大規模地震・津波の被害が予想される地域における予備対策や、被害が生じた地区の災害復旧対策においても有用な情報を提供するものです。

ハンドブックの入手URL: http://www.jsidre.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/04/NN_shinsaitaiou-guide2018.pdf

関連研究課題:

基盤研究(B)現場知の体系化による農業農村分野における巨大地震災害対応マニュアルの構築(研究代表: 新潟大学 有田 博之)

基盤研究(A)連携と持続に着目した東日本大震災の農村復興に関する総合的農村計画研究(研究代表者: 岩手大学 廣田 純一)