平成30年度NARO国際シンポジウムの開催(お知らせ)

テーマ 「農村工学研究分野における水管理研究とその実用化に向けて」

農研機構では、10月26日(金)茨城県つくば市において、NARO国際シンポジウム
「農村工学研究分野における水管理研究とその実用化に向けて」を開催します。

【趣旨】
近年、異常気象による水需給バランスへの影響、渇水、集中豪雨による災害など
が世界各地で多く発生しています。農業生産性の向上と安全安心な農村の実現に
向けて、農業や農村における効果的・効率的な水利用や水災害に関わる課題が山
積しています。本シンポジウムでは、国内外から著名な研究者を招聘し、農村工
学分野における水管理研究の世界的動向や、最新の研究成果、その実用化に向け
た取組みの発表を予定しています。

講演者は、以下の7名です。
・ Bart Schulutz 名誉教授(オランダ IHE Delft Institute for Water
Education)
・ Vazken Andreassian 研究部長(フランス IRSTEA)
・ 増本隆夫 教授(秋田県立大学)
・ Ming-Daw Su 教授(国立台湾大学)
・ 堀俊和 ユニット長(農村工学研究部門)
・ 大森圭佑 主任研究員(国際農林水産業研究センター)
・ 中矢哲郎 上級研究員(農村工学研究部門)

参加費は無料です(同時通訳あり)。行政機関や土地改良区の技術者や、大学、試
験研究機関の研究者、農村工学研究分野に興味のある大学生など、幅広い分野の
方々にぜひご参加いただきたいと思います。

なお、参加申込み方法や詳細なプログラムについては、以下のホームページをご
覧下さい。
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/08/082296.html

日 時:平成30年10月26日(金)13:00 ~ 17:25
場 所:つくば国際会議場 中ホール(200席)

日韓シンポジウムでポスター発表予定者は要確認

農村計画学会の皆様

国際委員長 西前 出

先に案内をしました来月開催の日韓シンポジウムにてポスター発表を募集し,今
月21日に締切がありました。本件,韓国側の事務局にて何らかの問題で正しく受
理されていないケースがみつかりました。

既にポスター発表の必要書類を提出された方には,お手数ですが,下記宛てに再
度提出のほどお願いいたします。印刷の関係で今週中(30日まで)に提出をお願
いいたします。

Son, YongHoon 先生 yonghoon.son & gmail.com (※&⇒@)

(「孫先生」 宛で提出ください。日本語対応です)

(再掲)現場知に学ぶ 農業・農村 震災対応ガイドブック2018の発刊(2018年3月)

現場知に学ぶ 農業・農村 震災対応ガイドブック2018の発刊(2018年3月)

このガイドブックは、東日本大震災の災害復旧現場で、被災県の現場担当者の試行錯誤の中から生まれた実用的な対策や工夫、気づき、教訓、知恵等を取りまとめたものです。
東日本大震災を対象として情報収集がなされていますが、同様の大規模地震・津波の被害が予想される地域における予備対策や、被害が生じた地区の災害復旧対策においても有用な情報を提供するものです。

ハンドブックの入手URL: http://www.jsidre.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/04/NN_shinsaitaiou-guide2018.pdf

関連研究課題:

基盤研究(B)現場知の体系化による農業農村分野における巨大地震災害対応マニュアルの構築(研究代表: 新潟大学 有田 博之)

基盤研究(A)連携と持続に着目した東日本大震災の農村復興に関する総合的農村計画研究(研究代表者: 岩手大学 廣田 純一)

 

農村計画研究部会第40回現地研修集会の開催について

農村計画研究部会第40回現地研修集会の開催について

技術者継続教育機構認定プログラム申請中

主催:農村計画研究部会
協賛:農村計画学会
後援:(調整中)

1.日 程  平成30年9月18日(火)

2.場 所  滋賀県近江八幡市

3.テーマ  歴史の中に生きること

4.趣 旨

滋賀県近江八幡市では,農村地域において重要文化的景観「近江八幡の水郷」の指定による水田やヨシ地景観の保全,旧市街地での伝統的建造物群保存地区(伝建地区)の指定など,歴史の流れの中で生きる地域が存在しています。

そこで,農業農村工学会農村計画研究部会では,近江八幡市において,水郷景観形成と保全に関する歴史的な経緯から現状,今後の課題までを,圃場整備,干拓,河川改修,生活文化,グリーンインフラといったキーワードの下で視察する現地研修集会を開催いたします。活動に関わられている関係者から直接お話をうかがいし,現地を体験できる貴重な機会となります。皆様方の積極的なご参加をお持ち申し上げます。

なお,本現地研修集会は農業農村工学会全国大会中に開催される企画セッション「歴史の中に生きること」と連動した企画です。

5.行 程(予定)

8:40   京都駅八条口駅前広場サンクンガーデン大階段 集合

8:55   京都駅 出発

10:20 近江八幡市日牟禮八幡(旧市街) 到着

10:30~11:30 八幡堀・旧市街の伝建地区見学

11:30~12:20 日牟禮茶屋で昼食(1620円)

12:30~15:00 西の湖・白王町(大中ノ湖も含む)・円山町など(車中見学・解説)

15:00~16:30 権座に渡る

17:00 近江八幡市出発

18:20 京都駅八条口到着 解散

6.参加費・参加申込み

(1)参加費(昼食代を含む)

一般7,000円程度、学生4,000円程度

当日集合場所にて現金で集金(現金払いが不能な方は、申込書にその旨ご記載ください)

(2)参加申込み

申込期限:9月10日(月)まで

申込方法:農村計画研究部会Webページ(http://www.jsidre.or.jp/keikaku/)より参加申込書ファイルをダウンロードし、申込先へ電子メールで送信

申込先:農村計画研究部会 現地研修集会担当

石川県立大 山下 良平 r-yama@ishikawa-pu.ac.jp

2018年度日韓交流セミナー(第2報)

2018年度日韓農村計画学会交流セミナー(第2報)

国際委員会

以下の要領の通り,2018年度日韓農村計画学会交流セミナーを開催いたします。
Japan-Korea Rural Planning Seminar will be held (Refer English Announcement)

募集案内につきましては,文末をご覧下さい。

テーマ:農村地域における人口減少と公共サービス(Depopulation and Rural Service)
日時:2018年10月11日(木)〜13日(土)

開催場所:Rural Research Institute (安山市,http://rri.ekr.or.kr/eng/main.do)

発表言語:英語(日本語の通訳はありません)

 

趣旨

日本と韓国の農村計画学会は,2005年から交流セミナーを交互に開催してきました。2017年度は12月に熊本県熊本市及び阿蘇地域において「農村地域のレジリエンスと持続性 (Resilience and Sustainability of Rural Areas)」をテーマに開催されました。 2018年度は,「農村地域における人口減少と公共サービス(Depopulation and Rural Service)」をテーマに韓国安山市のRural Research Instituteにて開催します。両国は,人口減少,高齢化といった問題を抱えており,その中で農村地域の公共サービスを如何に持続していくべきかは共通の課題といえます。 なお,10月12日(金)には英語による基調講演,一般講演およびポスターセッションを開催します。

 

日程

10月11日(木) 夜    ウェルカムパーティ(安山市を予定)

10月12日(金)       交流セミナー(Rural Research Institute)

10:00            開会挨拶等 未定

10:20            基調講演 Yoo-Jick, Lee(韓国農村計画学会会長,Pusan Nat’l Univ.)

11:00            基調講演 青柳みどり(日本農村計画学会会長,国立環境研究所)

11:40            ポスターセッション 1

13:00            一般講演

Yong-hoon, Son(Seoul Nat’l Univ.)
一ノ瀬友博(慶應義塾大学)
Joo-in, Seong(Center for Quality of Rural Life Research)
西前出(京都大学)
Sang-bong(Rural Research Institute)
淺野悟史(琵琶湖環境科学研究センター)
Mi-jeong, Park(Nat’l Institute of Agricultural Science)
他2名(未定)

15:20            ポスターセッション 2

16:00-17:00  パネルディスカッション

進行 Hong-seok, Kim(Seoul Nat’l Univ.)

コメンテーター

Dae-sik, Kim(Chungnam Nat’l Univ.)
Sang-moon, Lee(Hyupsung University)
井上果子(宮崎大学)
他一名(未定)

夜         レセプション

10月13日(土)  エクスカーション

Buraemi village in Kyunggi province (http://www.buraemi.com/)

 

ポスター発表募集

10月12日の交流セミナーでは,ポスターセッションも併設します。発表言語は英語です。ポスター発表での参加をご希望の方は,学術研究発表募集案内のページの説明に従い,お申し込みください。申し込み,プロシーディングスの原稿受付期間は,2018年8月15日から9月21日です。応募多数の場合は,会場の収容人数の関係から,締め切り前であっても募集を打ち切ることがあります。

西日本豪雨(平成30年7月)についての農村計画学会の対応について

平成30年8月3日
農村計画学会理事会

この度の西日本豪雨(平成30年7月)で被災された皆様および会
の方々には,謹んでお見舞いを申し上げます。

農村計画学会では,その被害の甚大さを深刻なものと受け止め,
以下の対応を検討しております。つきましては,該当する会員の皆
様には,周知・対応いただけますと幸いです。

1.被災会員に対する措置について
被災された会員には,以下の対応を検討しております。
1)当学会年会費の免除
2) 上記以外についても,当学会活動に関する経済的支障への対応
(論文特集号への論文掲載,学会大会参加等に関するものも含む。

以上について,措置の内容については,該当する会員の事情に鑑み
て書面による自己申告(希望する措置の内容とその理由を明記する
と)とし,理事会にて審議の上,決定いたします。

申告は随時受け付けます。

申告にあたっては,学会事務局宛に郵送もしくは電子メールにてご
絡ください。その際,必ず所属機関名(大学名,会社名等),本人
名前,および連絡先を忘れずに記入してください。対象は2018年7月
現在の正会員,学生会員とします。

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町三丁目3番3号
木下ビル4階 農村計画学会
E-mail arp_info&ruralplanning.jp
(お手数ですが,&を@に変えて送信して下さい。)

2.学会として自然災害と農村計画に関する課題に取り組みます。
1)被害状況に関して,状況把握のための現場調査を実施いたします。
2)今回の豪雨による農村の被害状況の把握,その対応について,秋の
大会で取り上げ,学会としての対応,農村計画学と災害のあり方に
いて議論を深め,長期的な取り組み体制について検討します。
3)長期的には,災害対応に関する委員会の設置・常置化を検討します。
4)自然災害に関して,他の学協会との連携を検討します。

以上です。