2021年度春期大会シンポジウムのお知らせ

農村計画学会2021年度春期大会シンポジウム

学術研究委員会

■日 時:2021年4月17日(土)13:30~16:30

■会 場:オンライン(ZOOMを使用)

■テーマ:コロナ禍における農山漁村地域とウィズコロナの農村計

■趣 旨:

 2019年末から世界的に拡大しはじめた新型コロナウイルス感染症は、2021年2月現在でも収束の糸口は見えていない。日本では2020年12月からこれまで以上の急速な感染拡大となり、2021年1月からは大都市圏を中心に再び緊急事態宣言が発表された。農村計画学会では、2020年6月から新型コロナウイルス感染症拡大が農村地域に及ぼす影響について情報を収集し、9月には会長の下に新型コロナタスクフォースを発足させた。タスクフォースの目的は、新型コロナウイルス感染症拡大が農村地域に及ぼす影響を明らかにし、アフター・ウィズコロナの農村計画を検討することである。このシンポジウムはタスクフォースの活動の成果の公表という位置づけではなく、農山漁村地域がどのような状況にあるのか、そしてウィズコロナと呼ばれる状況で農村計画は何ができるのか、何をしなければならないのかを多くの会員で共有し、今後の活動を推進しようとするものである。タスクフォースは2021年度も継続して活動する予定であり、その門戸は常に全ての会員に開かれているので、是非このシンポジウムをきっかけに議論に加わっていただきたい。

■プログラム:

13:30~13:35

開催挨拶及び趣旨説明:一ノ瀬友博(農村計画学会長 慶應義塾大学)

13:35~15:05

話題提供:

      1. 人口動態と居住地選択意向の変化が農村に与える影響
        服部俊宏(明治大学)
      2. 市と農村の対比からみたコロナ禍でのストレスと行動変容
        上原三知(信州大学)
      3. 都市近郊農村における自治会の新型コロナウイルスへの対応
        瀧下咲・柴田祐(熊本県立大学)
      4. withコロナ期における都市農村交流活動(福島県いわき市「天空の里山」の事例)
        大和田順子(同志社大学・早稲田大学)
      5. コロナ発生から1年間の漁村集落の生活実態-気仙沼市大沢地区の事例-
        友渕貴之(宮城大学)
      6. 島嶼地域におけるパンデミックの影響
        平瑞樹(鹿児島大学)

15:05~15:15(休憩)

15:15~16:25

パネルディスカッション:

パネラー          服部俊宏・上原三知・瀧下咲・大和田順子・友渕貴之・平瑞樹
コメンテーター       柴田祐・落合基継(早稲田大学)
コーディネーター      斎尾直子(農村計画学会副会長 東京工業大学)
質疑(チャット)対応    一ノ瀬友博

16:25~16:30

 閉会挨拶:上野裕士(農村計画学会副会長 内外エンジニアリング)

■参加申し込み方法:

 2020年4月9日(金)までに、学会HPから下記Googleフォームにて事前申込をお願いいたします。
大会数日前にZoomでの参加方法を登録されたメールアドレスにご連絡いたします。
学術研究発表会からの参加も、こちらから申込んでください。

 事前申込フォーム:https://forms.gle/dmnzvqMV1W5WzRWH7

■問い合わせ先:農村計画学会(学術研究委員会+春期大会実行委員会)

E-mail:arp_spring_2021[at]rural-planning.jp  ([at]を@に変換)