40周年記念事業

農村計画学会40周年記念事業について

農村計画学会理事会

 

 2022年で農村計画学会は40周年を迎えます。これまで,10周年,20周年,30周年と節目のタイミングで活動を振り返り,今後を展望してきました。このたび,農村計画学会理事会では,企画委員会を中心に40周年記念事業のあり方を検討し,次のような方針にて記念事業を進めることにしましたので報告します。
 会員の皆様には,さまざまな機会にて記念事業に参画頂きたく思いますので,ご協力の程どうぞ宜しくお願いします。


【第1報】

1.基本方針

 記念事業企画の基本方針を,①これまでとこれからを繋ぐ:研究と人材の側面から,②現場との関係強化,③関係団体・学会との連携,としました。これは40周年の節目に,学会として改めて皆さんと考えてみたい課題のようなものです。
 また,今回の記念事業は,2022年度春期大会を総括の機会として設定した上で,今年度から活動を積み重ね,そのプロセスを可能な限り共有するという方式で進めることに致しました。

2.具体的な事業(案)

1)記念シンポジウム・セミナー(企画委員会,災害対応委員会)

      • 2021年度秋期大会等においてもプレ報告の機会を設定
      • 2022年度春期大会において実施

2)レビュー論文集の出版(企画委員会)

 30周年以降の10年間を対象とした農村計画学研究の潮流を,研究論文の成果から改めて体系的に紐解き,今後を展望する論文集を書籍として出版する。
 
 (基本方針)

      • 執筆者を30代,40代とし,若手・中堅の研鑽と実績の機会とする
      • 学会員によるコメンテーター(アドバイザー)制をとり,世代間の交流・継承の機会とする
      • 制作や編集のプロセスを開示・共有する(SNSの利用,2021年度秋期大会等での中間発表)
      • 2022年度春期大会での刊行を予定
      • 執筆者は公募とする(公募情報:HTMLPDF

3)大会のリニューアル(学術研究委員会,大会実行委員会)

 大会運営の改善と魅力を高める機会とする。

以上