2022年度秋期大会学術研究発表会の発表募集を更新しました。
詳細はこちらをご覧下さい。
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この度、農村計画学会(会長・一ノ瀬友博慶應義塾大学教授)は、
要望書はこちら
本要望は、9月22日に農林水産省統計部にて提出いたしました。
なお、本件に関しましては、先日中山間地域フォーラムが意見書や
・林業経済学会からもアピールの公表の発出
http://www.jfes.org/info/20220
・研究者だけでなく市民も含めた継続の署名活動
https://www.shurakuchousa.com/
最新号の目次はこちらです。
農村計画学会誌33巻1号(2014.6発刊)-37巻4号(2
申込方法は以下の通りです。
【申込方法と代金】
購入を希望される方は,下記のメールアドレス宛に郵便番号・住所
申し込みメールアドレス:arp_disaster& rural-planning.jp (災害対応委員会)
※メールアドレスは「&」を「@」に変えてお送りください
合本版代1,000円と送料520円(レターパックプラス代),
以上
農村計画学会40周年記念特集号の一部Web公開のお知らせです。
詳細はこちらをご覧ください。
40周年記念事業の一環として,『農村計画研究レビュー2022』が発刊されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
2021年度秋期大会の案内を更新しました。
詳細はこちらをご覧下さい。
2021年 7月26日
2021年9月27日
国際委員会
ライブ配信(Zoom)の内容は録画し,後日オンデマンド配信する予定です(要事前申込)。
発展著しいアジアの国々では,日々その社会情勢が目まぐるしく変化を遂げています。著しい経済成長に伴う都市と農村の不均衡な発展は,さまざまな社会環境問題を深刻化させています。持続可能な開発目標(SDGs)は2030年へ向けた世界の羅針盤となっていますが,アジアの農村部では依然として複雑に絡みあった社会問題が大きな障壁となっています。2030年まで10年を切った今,アジアの農村がおかれている現状,そして向き合うべき課題とは―
本シンポジウムでは,ベトナム,インドネシア,韓国,フィリピン,日本の5か国をつなぎ,各国の農村部における昨今の社会的課題を共有するほか,2030年を見据えた農村の在り方について議論し,アジア農村の未来を展望します。
非会員の皆様のご参加(無料)も歓迎いたします。
9/27(月)正午までにお申し込みください。
申込いただいた方にZoomリンク等必要情報を後日送付致します。
15:00 開催挨拶(一ノ瀬友博 農村計画学会第20期会長)
15:03 特別講演(80分:20分/題)
16:25-16:30 休憩(5分)
16:30 ディスカッション・Q&A
コーディネーター:西前 出(京都大学大学院地球環境学堂 教授)
パネリスト:講演者
17:00 閉会挨拶(井上果子 農村計画学会第20期国際委員長)
農村計画学会国際委員会 arp_international & rural-planning.jp (& -> @)
以上
文部科学省より,「令和4年度科学技術分野の文部科学大
応募〆切:2021年6月25日(金)
推薦・応募して頂いた候補者の中から,本学会正・副会長ならびに表彰委員会で協議し,学会としての推薦者を決定したうえで同賞への応募手続きを行
ご多用の中恐れ入りますが,多数の推薦・応募をお待ちしております。
推薦・応募に際して,以下の文部科学省HPから,各賞の「候補
各種様式: https://www.mext.go.jp/b_menu/
※宛先先は学会事務局(arp_info & rural-planning.jp(&->@))です。くれぐれも直接,文部科学省に送付しないようご注意下さい。
<令和4年度科学技術分野の文部科学大
(1)科学技術賞
1)開発部門
我が国の社会経済、国民生活の発展向上等に寄与する画期的な研
2)研究部門
3)科学技術振興部門
研究開発の社会的必要性に関する研究等の分野において、科学技
4)技術部門
中小企業、地場産業等において、地域経済の発展に寄与する優れ
5)理解増進部門
た個人又はグループ
(2)若手科学者賞
萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力
(3)創意工夫功労者賞
優れた創意工夫によって職域における科学技術の進歩又は改良に寄
(4)研究支援賞
科学技術の発展や研究開発の成果創出に向けて、高度で専門的な
※詳しくは、文部科学省HPをご参照ください。
以上
編集委員会・災害対応委員会
農村計画学会誌特集フォローアップトークについてご案内いたしま
2021年3月末に発刊されました農村計画学会誌39巻4号特集「
学会誌特集の執筆者と読者,企画編集者をオンラインで繋ぎ,
申込いただいた方には,後日ミーティングURL,
以上